購入の流れ
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- 01
- 資金計画を
考える
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- 02
- 物件を探す
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- 03
- 現地見学
相談する
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- 04
- 購入契約する
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- 05
- ローン契約する
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- 06
- 鍵の引き渡し
入居・引越し
購入の流れ
04購入契約する
購入申込を行う
購入を決めましたら、購入申込書を記入し、提出していただきます。
購入申込後、代金の支払や引渡時期などの確認を行います。
準備が整い次第、重要事項の説明、そして不動産売買契約と進んでいきます。
- 重要事項説明
- 重要事項説明は、物件についての重要な事項を説明することです。
仲介を行った宅建業者は宅地建物取引士より「重要事項説明書」の説明を行います。
重要事項説明書には、登記簿に記載の権利関係、物件概要、代金授受の方法、契約解除の場合の規約等が記載されています。
わからない点があれば、必ず質問の上、確認をしてください。
- 不動産売買契約
- 不動産売買契約書を用いて契約を行います。
取引内容や当事者の権利・義務などを明らかにし、安全で確実な売買の成立を目的としています。
不動産売買契約を締結しますと、以後は契約書の記載内容に基づいて権利や義務を履行することになります。
- 契約時に必要なもの
- 印鑑
- 手付金
- 仲介手数料半額
- 印紙代
※詳しくは営業担当者におたずねください。