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不動産コラム

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中古住宅に関することから、マクロ経済に至るまで、
皆様のお役にたつ情報を経済的な観点でレポートします。

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【Vol.155】 地 価 動 向(路線価)

2017年路線価について



○ 2年連続で前年比上昇
国税庁は7月3日、相続税や贈与税の算定基準となる2017年分の路線価を発表しました。標準宅地の1月1日時点の平均路線価は、前年比で+0.4%となり、リーマンショック前の2008年以来、8年ぶりに上昇した昨年に続き2年連続で上昇となりました。前年より上昇した都道府県は、13都道府県(北海道、宮城県、福島県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県、昨年は14都道府県)でした。

路線価...相続税や贈与税の税額を算定する基準となる地価。主要な道路に面した土地1㎡当たりの1月1日時点の評価額で、国土交通省が3月に発表する公示価格(1月1日時点)の80%を目安に算出しています。


○ 最高路線価、銀座が32年連続トップ
全国の都道府県庁所在都市の最高路線価では、上昇が27都市と前年の25都市から2都市増加しました。上昇率5%以上の都市は、札幌、仙台、さいたま、東京、横浜、金沢、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡、大分、那覇の14都市(昨年は15都市)。5%未満の都市は福島、千葉、甲府、富山、岐阜、静岡、名古屋、大津、奈良、高松、松山、佐賀、熊本の13都市(昨年は10都市)となっています。一方で下落したのは3都市で、前年の5都市より2都市減少しています。
最も高かったのは「東京・銀座5丁目」の鳩居堂前を含む銀座中央通りで、1㎡当たり4,032万円(前年比+26.0%)と、過去最高だった1992年の3,650万円を上回り、32年連続でトップとなりました。2位は「大阪・御堂筋」で+15.7%の1,176万円、3位が「横浜・横浜駅西口バスターミナル通りで904万円(+15.7%)となっています。


尚、都道府県地価調査(7月1日時点)は例年9月20日前後の公表予定となっていますので、新聞等の報道にご留意下さい。

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