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2017年09月19日

首都圏建売市場、8月は発売棟数25%減

本社調べ、東京4割減で平均価格下落

 不動産経済研究所がまとめた8月の「首都圏建売住宅市場動向」(団地型)によると、月中の新規発売戸数は268戸で、前年同月(358戸)比25・1%の減少となった。また月間契約率は36・2%で、前年同月比15・2ポイントのダウンとなった。
 発売戸数の地域別内訳は、東京都69戸(前年同月比42・0%減)、千葉県62戸(同21・5%減)、埼玉県108戸(同15・0%減)、神奈川県29戸(同12・1%減)、茨城県は供給がなかった。供給のあった1都3県はいずれも減少した。
 戸当たり平均価格は4449・8万円で前年同月比で5・2%下落した。地域別にみると、東京都5930・2万円(前年同月比14・1%上昇)、千葉県3641・9万円(同9・8%下落)、埼玉県3585・6万円(19・5%下落)、神奈川県5873・1万円(9・3%上昇)。東京都、神奈川県が上昇した一方、千葉県、埼玉県は下落した。
 平均敷地面積は122・54㎡で、前年同月比0・08㎡の拡大。平均建物面積は98・78㎡で、同比1・65㎡の縮小となった。
 即日完売物件はなかったものの、▽ファインコート宮崎台グランサウス(三井不動産レジデンシャル/13戸)など、5物件25戸が月内完売となった。
 月末時点の販売在庫(発売後6カ月以内)は723戸で、前月末(722戸)比1戸の増加、前年同月末(742戸)比では19戸の減少となった。

(提供:日刊不動産経済通信)

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