三田市(兵庫県)の行政情報
プロフィール
三田市は、神戸・大阪の大都市近郊に位置しつつ、豊かな自然環境にも恵まれ、住み、働き、学び、憩い、そして交流することのできる都市として発展しています。現在「成熟したまち」の実現を目指し、「地域の創生」「まちの再生」「人と人との共生」をキーワードとしてまちづくりに取り組んでいます。
祭り・行事
さんだ桜まつり(4月) さんだノルディック・ウォーキングフェスタ(5月) 三田まつり(8月) さんだ秋の観光と味覚まつり(9月) 農業まつり(11月) 三田ビール検定(11月) 三田本庄百石踊[県指定無形民俗文化財](11月) 市民文化祭(11月) 三田国際マスターズマラソン(12月) サンタ×三田プロジェクト(12月) ホーホー踊り・デンデンホーなど(8ヶ所の神社で踊られる田楽) 市内各地の秋祭り
出身著名人
川本幸民(江戸時代蘭学者) 九鬼隆一(明治時代文部官僚・旧帝室博物館総長) 元良勇次郎(日本初の心理学者) 白洲退蔵(財政家・白洲次郎の祖父) 横山エンタツ(漫才師) 九鬼隆範(明治時代初期の鉄道技師・旧九鬼家住宅設計) 塚本稔(気象観測技師) 天岡均一(彫刻家) 丸元大成(プロボクサー) 小川慶治朗(サッカー) 江坂任(サッカー) 山田拓朗(パラ水泳) 北浦春香(パラ陸上) 森井禎紹(写真家)
概要
- 総人口
- 109,238人
- 人口増減率(2010年/2015年)
- 96.9%
- 世帯数
- 42,368世帯
- 昼間人口
- 104,106人
- 総面積
- 210.32km2
育児・教育
乳幼児・子ども医療費助成 <通院>
- 対象年齢
- 中学校卒業まで
- 自己負担
- 自己負担あり
- 自己負担-備考
- 就学児は、医療機関等ごとに、所得制限額未満(市民税所得割額23.5万円未満)の世帯は1日あたり上限400円、所得制限額以上(市民税所得割額23.5万円以上)の世帯は1日あたり上限800円の自己負担あり。ただし、同じ医療機関で月3日目以降は負担なし。未就学児および低所得者は、自己負担なし。
- 所得制限
- 所得制限あり
- 所得制限-備考
- 自己負担金に所得制限あり。所得制限額は市民税所得割額23.5万円。
乳幼児・子ども医療費助成 <入院>
- 対象年齢
- 18歳3月末まで
- 自己負担
- 自己負担なし
- 自己負担-備考
- 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
- 所得制限
- 所得制限なし
- 公立保育所数
- 1ヶ所
- 私立保育所数
- 8ヶ所
- 保育所入所待機児童数
- 39人
- 公立幼稚園数(国立を含む)
- 10園
- 私立幼稚園数
- 9園
- 小学校数
- 20校
- 公立小学校1学級の平均児童数
- 22.9人
- 中学校数
- 9校
- 公立中学校1学級の平均生徒数
- 27.4人
公共料金
ガス料金(22m3使用した場合の月額)
- 大阪瓦斯株式会社
- 4,544円
水道料金(口径20mmで20m3の月額)
- 三田市
- 3,025円
下水道料金(20m3使用した場合の月額)
- 三田市
- 2,277円
暮らし
- 家庭ごみ収集(可燃ごみ)
- 無料
- 家庭ごみ収集(可燃ごみ)-備考
- 指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。
- 都市公園数
- 164ヶ所
- 都市公園総面積
- 5,412,400m2
- 都市公園面積(人口1人当たり)
- 48.33m2
- 図書館数
- 3館
住まい
住宅取得支援・中古購入 <利子補給>
- 制度の有無
- なし
住宅取得支援・中古購入 <補助/助成金>
- 制度の有無
- なし
健康・医療
- 一般病院総数
- 6ヶ所
- 一般病床数
- 916床
- 一般病床数(人口10,000人当たり)
- 82.62床
- 医師数
- 256人
- 医師数(人口10,000人当たり)
- 23.09人
- 小児科医師数
- 14人
- 小児科医師数(小児人口10,000人当たり)
- 9.85人
三田市役所
- 市区役所所在地
- 〒669-1595 三田市三輪2-1-1
- TEL
- 079-563-1111
- 公式ホームページ
- https://www.city.sanda.lg.jp/
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。
データ提供 : 行政サービス比較検索サイト【生活ガイド.com】