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Vol.23 堀ちえみさん

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Vol.23 堀ちえみさん

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インタビュー 私のいえ ~すまいの履歴書~ 各界でご活躍の方々に、家、住まいに、住み替えにまつわるお話を伺いました。インタビュー 私のいえ ~すまいの履歴書~

Vol.23 2014/4/15更新

『ものは溜めこまないのが私のルール。
余計なものがなければ、散らからないんです。』 堀ちえみさん

『ものは溜めこまないのが私のルール。
余計なものがなければ、散らからないんです。』堀ちえみさん

profile
堀ちえみ(ほりちえみ)
1967年、大阪府生まれ。第6回ホリプロスカウトキャラバンの優勝をきっかけに芸能界入りし、82年に「潮風の少女」でデビュー。83年に主演したドラマ「スチュワーデス物語」は日本中で大ヒット。現在は3度の結婚を経て7児の母。タレント活動と主婦業を両立しながら、多忙な日々を送る。

ご主人と、4人のお子さんと暮らす堀ちえみさん。 意外なことに、大家族ながらも家の中が 散らかることはないのだとか。そこには、 ご自身の子どものころの環境も影響しているそうです。 実家での暮らしから、現在の住まいのこだわりなども 教えていただきました。

祖父が建てた一軒家は、内装もインテリアもおしゃれな空間

堀ちえみさんの写真1
子どものころを思い出す堀ちえみさん

実家は大阪なのですが、ちょうど私が中学生になるころに祖父が一軒家を新築してくれました。祖父は、「子どもたちが、家に友だちを呼んでも恥ずかしくないように」という思いがあったので、設計士の方と相談を重ねて、女の子が好みそうな可愛らしいデザインの家にしてくれたんです。応接室は、上品なモスグリーンとブラウンが基調でベルベッドのクロスやボンボンのついたカーテンをつけてくれました。リビングにはイタリアで買い付けたガラス天板のテーブルがあり、イスや家具はもちろん、食器も雰囲気を合わせてそろえてくれました。防音完備のピアノ室もあり、そこにはスペイン製の照明やタイルを埋め込んだテーブルが置いてありました。私たち3姉妹の部屋には、かわいい机とベッドがあり、赤のペンキで塗ったドア、真っ白なクローゼット、サーモンピンクの絨毯……と、今でも鮮明に覚えているほど大好きな部屋でした。もちろん遊びに来た友だちはみんな大感激でしたよ。それに床にものが落ちているようなことは決してなく、いつも片付いている家でしたね。私自身も愛着がある空間だから自分の部屋を毎日掃除しましたし、棚の人形を季節によって入れ替えたりもしていました。

初めて建てた一軒家は失敗点も。引っ越しは、子どもたちの環境を考えて。

堀ちえみさんの写真2
過去の引っ越しを振り返る堀ちえみさん

15歳で芸能界に入ってからは寮生活とマンションでの一人暮らし。20歳で一度芸能界を引退して大阪の実家に戻り、その後、最初の結婚。そのときは一軒家を建てたのですが、とても大変だったことを覚えています。家を新築するというのは、労力も時間もものすごくかかるんだなって実感しました。外壁やクロスは、小さな色見本を見ながらこれだというものに決めたのですが、実際に壁に使うと大きさがまったく違うので、思っていた以上に色が濃いなど想像とは全然変わってしまうんですよ。天窓を付けてはみたものの光が入り過ぎて眩しかったり、クローゼットは湿気が溜まって服にカビが生えてしまったりと、生活をし始めると数々の失敗が目につくようになりました。祖父も実家を建てるときは自分自身で決めていましたから、私にもできると思ったんです。でも素人だから見た目や好みだけで選んじゃって、結局、使い勝手が悪くなってしまったところがたくさんありました。プロに任せればよかったなっていうのが、正直な感想です(笑)。
その後、一人で子どもを育てていたとき、2度目の結婚生活もずっとマンション暮らしです。今は子どもたちの学校のこともあるので、住まいを選ぶときの一番のこだわりは場所です。学区が変わると転校せざるをえなくなってしまうでしょう? それは避けたかったので同じ学校へ通える範囲で探しました。

ものは増やさない、散らかさない。いつも心地の良い住まいでありたい。

堀ちえみさんの写真3
現在の生活について話す堀ちえみさん

2011年に主人と結婚して、今は4LDKのマンションで暮らしています。私の子どもの年長3人は独立しているので、下の子2人と主人の子2人の6人家族。もともと主人が住んでいたマンションに私たちが引っ越してきました。結婚を機にテーブルやイス、ソファーなどの家具はすべて同じ木目調の素材にそろえて、照明も料理がおいしそうに見える柔らかい色に変えました。
子どもが多いと散らかるというイメージがあると思うのですが、我が家はリビングはもちろん、子ども部屋もいつも片付いていますよ。私はものを溜め込まないタイプなんです。余計なものは増やさない、新調したら古いものは処分するのがマイルール。だから、子どもたちにも新しい下着や靴下を買ったら、古いものは捨てて自分で整理させるようにしています。ものが多いとどうしても乱雑になってしまい、そのままでいいかなって思いがち。でも、余計なものがなければ散らからないし、子どもたちも散らかさないんです。それに、幼い頃から遊びながら片付けることを習慣にさせていたので、彼らは今もそれが身に付いていますね。私自身も実家がそうでしたから、子どもの頃の環境が大きく影響しているのだと思います。
ただ、洗濯ものや食事は大量です。洗濯は1日3回。餃子は100個、1.5キロ分のハンバーグにパスタやグラタンも作って…。そんな毎日なので、効率の良い家事動線は何よりも重要です。今の住まいはとても動きやすい設計なので助かっています。あとは、リラックスできる空間であることも大切です。家具の材質や照明はもちろんですが、音楽や香りにもこだわっています。いつも片付いていて、居心地がいい。家でごはんを食べたい、早く帰りたい。そんな風に思える住まいでありたいですね。

衣装:Chez toi/パルグループ(TEL 03−5468-8297)

こぼれ話

家はリラックスできる空間でありたい、という堀さん。リビングで聴く音楽にもこだわっていて、レコードで聴くことも多いそう。「最近は、主人が昔使っていたレコードプレーヤーを出してきたので、夕食のときはそれでジャズを流しています。パチパチっというレコード独特の音が心地よくて、リラックスできるんです」。

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