ベストの不動産運用で、貴社の未来を元気に!住友不動産販売のCRE診断

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CREグループ

〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-1-4 ウエル新都心ビル8F

TEL:03-3346-1121 FAX:03-5324-7386

?CRE戦略の不在による問題?不動産運用の差が、企業価値の差として明確に現れる時代へ。

貴社の場合はいかがですか?

  • 利用予定のないまま放置された不動産がある。
  • ほとんど使わなくなった社員寮などの施設をそのままにしている。
  • 稼働率の落ちてきた工場などの施設をそのままにしている。
  • 資金がないので老朽化してきたビルの建て替えができない。
  • 保有不動産の情報が社内で共有できていない。
  • 保有不動産のことを気にかけている人が社内に一人もいない。
  • 不動産の問題に詳しい人が社内や身近に一人もいない。
  • 保有不動産に関する決定権がオーナーにしかない。
  • 不動産を市価が高いときに買って安いときに売った経験がある。
  • 保有不動産の時価評価など考えたこともない。
  • 保有不動産のことで当分問題は起きないと思っている。

!)があるときには、CRE戦略が必要です!

?CRE戦略が求められる背景?  企業を取り巻く環境の変化が、有効な不動産運用を不可欠に。

【不動産価格変動リスク】

「土地神話」の崩壊と価格変動要因の複雑化

【さまざまな制度改正】

「簿価会計」から「時価会計」への移行

制度改正

求められ始めた合理的なマネジメント

金融商品取引法に基づく「内部統制報告制度」の導入(2008年) 「明確な経営方針のもと、不動産の取得や賃借、売却が検討され、取締役会で決議されているか」 「保有不動産の収益性低下などが、しっかり決算書に反映される経理プロセスが確立されているか」

【敵対的買収とCSR】

ますます大きくなる買収の危険と社会的責任

敵対的買収の危険性

たとえば、活用する余地のある土地を放置している企業があるとします。その企業を買収し、土地を有効活用することで利益を上げることができます。このように、企業の保有する不動産を目的に、株式を取得しM&Aをしかけることを「不動産M&A」と呼ぶこともあります。

企業の社会的責任(CSR)

保有不動産の現状を正確に把握するための調査・査定・分析保有不動産の最適な運用方法を検討してCRE戦略を策定

CRE戦略の効果を検証してその結果をフィードバックCRE戦略に基づき売却・購入・用途転用・開発などを実施

●コストの削減 ●顧客サービスの向上 ●資金調達力のアップ  ●キャッシュ・イン・フローの増加 ●経営リスクの分散・軽減・除去  ●コーポレート・ブランドの確立 ●経営の柔軟性・スピードの確保

企業価値最大化

どうぞ安心しておまかせください。

住友不動産販売では、きめ細かなコンサルテーションによって、貴社に最適な運用方法を導き出し、求められる多種多様な業務に、豊富な経験とノウハウ、そしてネットワークを駆使してワンストップで対応。CRE戦略の効果をより大きなものにしていきます。

主要業務 ●保有不動産の時価評価を毎期見直し。●保有不動産の棚卸しと入れ替えの検討。一部売却により建て替え資金の捻出をするなど、追加投資なしの取得を促す提案。●未利用地を開発して収益資産とするか、そのまま売却するかを選択できる情報を提供。●老朽化した建物を現状維持するか、売却して賃貸に切り替えるかを選択できる情報を提供。●管理の外部委託やPM(プロパティマネジメント)会社の変更など、保有不動産の管理の見直し。●賃借している場合には、その賃料が適正かどうか判断できる情報を提供。

各々の不動産に合わせた 有効活用策の提案から実施に至るまで総合的に支援します。

ネットワーク&各種登録

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企業の保有不動産の活用(CRE診断)
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