STRONG POINT

住友不動産販売の4つの強み


01

広告戦略からアフターフォローまでを一貫して担当

マンツーマン営業体制

住友不動産販売は、単一企業として不動産売買の仲介実績No.1。この実績の礎となっているのが、不動産取引の始まりから終わりまでを一貫して一人の営業スタッフが担当する「マンツーマン営業体制」です。不動産は広く世の中を見渡しても他に類をみない金額の大きな取引。だからこそ、物件を売りたいお客様から依頼をいただき、広告戦略から提案、契約、引渡し、アフターフォローまでを分業せずに責任を持って担当します。「売主」「買主」双方の細かなニーズに対応していくこの姿勢は、住友不動産販売がお客様から信頼をいただくための大きな土台です。


02

年齢や勤続年数にかかわらず取組みや実績を評価

透明で正当な評価制度

「入社数年で年収1000万円を超えた」、「20代でマンションを購入した」、「最年少管理職を目指している」…。このようなエピソードは、社内では珍しい話ではありません。住友不動産販売の人事制度の特徴は、正当な評価と透明性にあります。年齢・性別・勤続年数にかかわらず、仕事への取り組みや実績に対して、一人ひとりの報酬や昇進が決定します。年功序列でも、一律でもありません。時にそれは厳しいと感じることもあるでしょう。実際に活躍している社員も皆、必ずといっていいほど一度は挫けそうな時期を経験してきたといいます。でも、苦労は嘘をつきません。辛い時に頑張れる人ほど、大きな成果を出しています。本気の人ほど応援したい。そのための評価制度なのです。


03

ビジネスマナーから専門知識まで、スキルアップを徹底サポート

一人ひとりに応じた独自の研修プログラム

不動産流通業は人が資本のビジネスです。そのため、住友不動産販売では社員一人ひとりがプロとしてスキルアップできるよう、独自の研修制度を設けています。基本のビジネスマナーから、不動産の専門知識、様々なステップアップのタイミングで実施される階層別研修、自己成長の機会を提供する通信教育制度・資格取得奨励金制度まで、多様な研修プログラムを用意しています。また、不動産のプロになるために必須である宅地建物取引士の資格取得を大手専門学校と連携しバックアップしています。一人ひとりの目標やキャリアに応じた、オリジナルのプログラムをご用意しています。


04

人間関係の問題解決、キャリアの相談、能力開発支援…

先輩社員によるメンター制度

メンター制度とは、所属する部署の上司とは別に、指導・相談役を担う社員が新入社員や後輩をサポートする制度のことです。社会人になったばかりの頃は、経験したことのないビジネス社会で、あらゆる壁にぶつかります。そんなときに、業務にとどまらず、人間関係、身内の悩みなど個人的な問題まで広く相談に乗ってくれる存在が「メンター」です。メンターは、キャリアの先輩として「お手本」となり、親密なアドバイザーとなってくれます。住友不動産販売では、採用活動で出会った人材開発部のメンバーがあなたのメンターとなり、入社後も自由に対話し、共に成長することを推進しています。

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