金山 栄 本山
「にぎわいの創出」を目指して発展する街
金山駅前は、名古屋市の新基本計画で定められた「金山・熱田副次拠点域」の中心であり、現在「にぎわいの創出」を目指して開発が進められています。この開発の一環として建てられたのが「金山南ビル」です。このビルは、「全日空ホテルズホテルグランコート名古屋」、「名古屋都市センター」、「金山南パーク」などから構成されていますが、優れた芸術作品が身近に楽しめるようにということで、米国ボストン美術館の姉妹館である「名古屋ボストン美術館」(3∼5階)が入り、文化の向上に役立っています。既に、この金山南ビルは金山のランドマークになっていますが、まだまだ開発の第一歩なので、全国的に有名な熱田神宮を含む「金山・熱田副次拠点域」のさらなる発展のために、今後も開発が行われます。したがって、この街は今以上に文化・商業・業務などの機能が向上し、住環境がよくなっていくと思います。
* 栄(名城線)まで約7分、電車賃は200円
最終電車は、金山駅0:12発→栄駅0:19着
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営業マンから見た、このエリア
金山は、駅北再開発で商店も増え、より便利な街になりました。もともと名鉄、JR、地下鉄のターミナルがあり、交通アクセスにおいての利便性は高いのですが、ショッピングにおいても利便性が高くなり、住環境がより快適になりました。
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