• 採用情報
  • 会社情報
  • IR情報

戻る

マンション市況

マンション市況

購入・売却賃貸のご検討に活用できる、
最新のマンション市況を毎月解説いたします。

購入・売却賃貸のご検討に活用できる、最新のマンション市況を毎月解説いたします。

首都圏・近畿圏新築中古マンション市場動向(2017年4月)
 
 

中古マンション市場動向



【主要都市別・中古マンション価格】
  2017年4月の首都圏中古マンション価格は、前月比-0.6%の3,560万円と小幅ながら引き続き下落しました。価格水準の高い東京都での事例シェア縮小、神奈川県や千葉県での弱含みなどが要因とみられます。都県別で見ると、東京都(+0.5%、4,841万円)や埼玉県(+0.7%、2,105万円)では再び上昇して2月の水準まで戻しました。一方、神奈川県では-0.7%の2,785万円とマイナスに転じ、千葉県(-0.9%、1,923万円)に至っては下落率が拡大しました。
近畿圏平均は前月比-0.5%の2,115万円と反落し、連続上昇は5ヵ月でストップとなりました。大阪府では大阪市での下落率の拡大が影響して、府平均は-1.0%の2,270万円とマイナスに転じており、上昇トレンドに一服感が出始めています。対照的に、兵庫県では+0.3%の1,874万円と、昨秋以降は緩やかながらコンスタントな上昇トレンドを示しています。
中部圏平均は前月比+0.5%の1,700万円、愛知県では+0.8%の1,823万円と再び上昇しており、価格推移や前年同月比を見る限りでは他の都市圏に比べて堅調さを維持しています。







【4月の主要都市別・中古マンション価格】
  首都圏主要都市の中古マンション価格は、東京23区で前月比+0.2%の5,323万円と年明け以降は大きく変動しておらず、前年同月とほとんど変わらない価格水準に留まっています。一方、横浜市では-1.0%の2,977万円とマイナスに転じて3,000万円の大台を下回り、さいたま市(-2.0%、2,499万円)や千葉市(-3.6%、1,719万円)では引き続き下落しました。特に、築浅物件からの事例件数が減少した千葉市での下落率は比較的大きくなりました。
近畿圏主要都市の価格は、大阪市で前月比-1.3%の2,816万円と引き続き下げており、下落率も拡大しました。今年に入ってからは2月を除き前月比がマイナスを示しています。一方、神戸市では+0.6%の1,893万円と再び上昇したことで、直近での最高値を更新しました。
名古屋市では前月比+0.6%の2,147万円と再び最高値を伸ばしました。2016年を境に多くの主要都市で頭打ちやピークアウトする動きを見せ始めている中で、名古屋市においても上昇度合いが鈍くなったものの、堅調なトレンド自体は依然として保っています。



【首都圏・近畿圏主要都市中古マンション70㎡換算価格表】
※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 


 
 

新築マンション市場動向



【首都圏のマンション市場動向】
  4月の新規発売戸数は2,741戸で、対前年同月(1,978戸)比38.6%増、対前月(3,408戸)比19.6%減になりました。
4月の地域別発売戸数は東京都区部1,491戸(全体比54.4%、前年同月比71.0%増)、都下419戸(同15.3%、130.2%増)、神奈川県467戸(同17.0%、6.6%増)、埼玉県205戸(同7.5%、1.5%増)、千葉県159戸(同5.8%、44.0%減)となっています。東京都のシェアは69.7%です。
新規発売戸数に対する契約戸数は1,817戸で、月間契約率は66.3%と前月の66.2%に比べて0.1ポイントアップ、前年同月の66.4%に比べて0.1ポイントダウンとなっています。
即日完売は267戸(全体の9.7%)で、フラット35登録物件戸数は2,569戸(同93.7%)でした。
4月末現在の翌月繰越販売在庫数は6,649戸で、2017年3月末現在の6,749戸に比べて100戸の減少でした。2016年4月末残戸数は5,881戸でした。


【近畿圏のマンション市場動向】
  4月の新規発売戸数は1,391戸で、対前年同月(1,320戸)比71戸、5.4%増、対前月(1,575戸)比184戸、11.7%減になりました。
4月の地域別発売戸数は大阪市部707戸(全体比50.8%、前年同月比16.9%増)、大阪府下292戸(同21.0%、46.7%増)、神戸市部67戸(同4.8%、78.2%減)、兵庫県下44戸(同3.2%、12.8%増)、京都市部204戸(同14.7%、56.9%増)、京都府下14戸(同1.0%、65.0%減)、奈良県5戸(同0.4%、前年供給なし)、滋賀県39戸(同2.8%、前年供給なし)、和歌山県19戸(同1.4%、前年供給なし)でした。
新規発売戸数に対する契約戸数は1,088戸で、月間契約率は78.2%と前月の73.3%に比べて4.9ポイントのアップ、前年同月の70.0%に比べて8.2ポイントのアップとなっています。
即日完売物件は76戸(全体の5.5%)、フラット35登録物件戸数は934戸(同67.1%)でした。
4月末現在の継続販売在庫数は2,314戸で、2017年3月末現在の2,493戸に比べて179戸の減少でした。

【首都圏・近畿圏の新築マンション価格推移表(2014年4月~2017年4月)】
※不動産経済研究所よりデータ一部抜粋
 
 

バックナンバー

市況・動向

この記事の更新情報をメルマガでお知らせ!住友不動産販売の住まいのメールマガジン会員募集中です。住まい探しのお悩みを解決!詳しくはこちら

TOPへ戻る