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マンションコラム

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マンションの売却のご検討に活用できる、最新のマンション市況・動向を
解説いたします。

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【vol.47】 「マンションは、今買い時か?」

「マンションは、今買い時か?」


住友不動産販売では、ライフプラン設計の専門家であるファイナンシャルプランナーを講師陣に迎え、「住まいのオープンセミナー」を開催しています。今月の不動産コラムでは、お客様に好評だったセミナーの内容をご紹介します。 協力/NPO法人(内閣府認証)FPコンサルタント普及協会 講師:渡辺尚之...ファイナンシャルプランナー、DCプランナー、NPO法人(内閣府認証)FPコンサルタント普及協会 代表理事
都心部は供給減、価格は上昇の余地も
マンションの購入は、一生のうちにそう多くはない高い買い物です。現在の状況を把握しながら、買い時について考えていきましょう。 首都圏の2008年のマンションの新規分譲戸数は、予測では54,000戸。1994年から約15年間は7万戸を上回り、第6次マンションブームといわれていましたが、昨年からの低水準によりブームが終結するとの見方が広がっています。23区では契約率は約70%と好調で、1戸当たりの平均価格は4,644万円。こちらは、バブル崩壊後初めて4,500万円越えとなりました。

特に昨年は、23区内にミニバブルと呼ばれる現象が絡んでいます。ここ2年くらいで地区によってはマンション価格が30%上昇し、価格の上昇を見越す売り惜しみが見られるようになりました。また都心部や駅前の物件では、リートと呼ばれる投資家たちがマンションを一棟丸ごと買うケースもありました。こうしたことから、着工戸数は多くても分譲されるのは半分弱で、供給量は減るという事態が起こっています。物件数が減った分、どうしても買いたい層や投資家、業者が競合し、さらに価格が上昇するという現象が起きました。豊洲や武蔵小杉などの再開発地域を中心にまだ価格が上がる可能性もありますが、エリアごとに事情は違うので、情報収集をしっかり行うことが大切です。
2007年の首都圏マンション市場動向

2007年の首都圏流通市場動向

自分のライフステージに合わせて選択する
それとは反対に、埼玉や千葉などの郊外では昨年春から供給数が増加しています。これは在庫調整が一通り終わって増加に転じたと考えられ、価格も都心部ほどではないものの上昇し、供給調整が行われました。エリアによっては値下がりの動きも出始めて徐々に買い手市場になりつつあり、都心部と郊外での二極化が進んでいます。 次に中古マンションでは、新築と違って管理状態や耐震面などを実際に見て確認できるというメリットがあります。築10年ぐらいのものや都心部と郊外との境目エリアの物件は、比較的価格も手頃で狙い目といえます。  マンションを選択するポイントとしては、自分のライフステージに合わせて予算内で探すこと、なるべく駅から徒歩圏の物件を選んで将来の資産価値が維持されるように考えることが大切です。金利の動きにも気を配り、自分にとっての買い時を見極めるようにしましょう。

首都圏・不動産流通市場動向 2008年4-6月期

中古マンションの成約件数、2期連続で前年同期を上回る
首都圏における08年4-6月期の中古マンション成約件数は7,500件(前年同期比+6.6%増)と2期連続で前年同期を上回りました。成約価格は2,657万円(前年同期比+10.2%上昇)と、20期連続で前年同期比プラスとなっています。価格は04年4-6月期からほぼ上昇基調で推移しています。
戸建住宅の件数は、6期連続で前年同期を下回る
戸建住宅の成約件数は3,501件(前年同期比▲1.2%減)で、6期連続で前年同期を下回りましたが、減少幅は縮小しています。成約価格は3,591万円(前年同期比▼3.1%下落)で、2期連続の下落となり、07年4-6月期から下落傾向にあります。

土地の成約件数、8期ぶりに前年同期を上回る
土地の成約件数は1,956件(前年同期比+0.6%増)で、8期ぶりに前年同期を上回りました。一方成約価格は3,135万円(前年同期比▼8.6%下落)で、前年同期比で2期連続の下落となり、07年1-3月期から下落傾向が続いています。

近畿圏・不動産流通市場動向 2008年4-6月期

中古マンションの成約件数、4期連続前年同期を上回る
近畿圏の中古マンション成約件数は3,214件(前年同期比+11.2%増)で、4期連続前年同期を上回りました。成約価格は1,744万円(前年同期比+3.4%上昇)で、12期連続でプラスとなっており、首都圏同様04年4-6月期から上昇傾向にあります。

戸建住宅の件数は、2期連続前年同期を下回る
戸建住宅の成約件数は2,493件(前年同期比▲0.4%減)で、2期連続前年同期を下回りました。成約価格も2,268万円(前年同期比▲2.6%下落)で、件数同様2期連続で下落しています。価格は07年7-9月期から下落傾向にありましたが、この4-6月期は前期比では上昇しています。

土地の成約件数、2期連続して前年同期を上回る
土地の成約件数は358件(前年同期比+24.3%増)で、2期連続して前年同期を上回りました。一方成約価格は2,223万円(前年同期比▲3.0%下落)で、前年同期比で9期ぶりの下落となり、戸建同様07年7-9月期から下落傾向にありましたが、4-6月期は前期比で上昇しました。

新築マンション供給戸数 2008年上半期(1月-6月)


首都圏の供給戸数、前年同期比で2ケタ減
08年上半期の首都圏供給戸数は2万1,547戸(前年同期比▲23.8%減)と4期連続で減少し、過去最多だった2000年(4万6,816戸)の▼54%減となりました。平均価格は4,819万円(同+3.7%)と3期連続で上昇。価格が上がりすぎたため、売れ行きが鈍化しています。

近畿圏も前年同期比で2ケタの大幅減少
近畿圏の供給戸数は1万1,857戸(前年同期比▼21.5%減)と、過去最多だった96年(2万633戸)の▼43%減でしたが、平均価格は3,576万円(同+5.9%)と3期連続の上昇となりました。

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