
教育研修制度
本社での手厚い集合研修のほかに、OJTをはじめとした、それぞれの年次に合わせた研修で、新人の頃から絶え間なく、自分を磨いていくことができます。
ほかにも、年次別・階層別の研修やeラーニングシステムを活用した動画研修などで社会人として必須のスキルを身につける研修体系をご用意しています。
一人前までサポートする研修体系※
※売買仲介営業研修カリキュラム
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- OJTトレーナー研修
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- 先輩職員の
OJTトレーナーを中心に
店舗全体で成長をサポート - 営業同行、物件調査・価格査定・現地ご案内などの顧客対応業務、重要事項説明書や契約書の作成、広告作成などのデスクワークの修得とサポート
OJTトレーナーとの面談による毎月の行動目標と振り返り。
- 先輩職員の
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- 本社実施の実務研修
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- 1年目フォローアップ研修
(年7回実施) - 仲介業務の基礎を学ぶ(査定書作成、物件調査のチェックポイント、住宅ローン、マンション・戸建の基礎知識)
- 1年目フォローアップ研修
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- 2年目フォローアップ研修
(年6回実施) - ・重要事項説明書作成のための基礎を学ぶ
・決済関連の業務を学ぶ
- 2年目フォローアップ研修
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- 3年目フォローアップ研修
(年3回実施) - 難易度の高い物件の現地調査、収益不動産の基礎知識、不動産関連税制など
- 3年目フォローアップ研修
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- 宅建講習会
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- 5月〜7月
- 専任講師によるインプット講座
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- 8月〜10月
- 専門学校オリジナル模試でアウトプット
弱点克服のための徹底講義
過去頻出設問で総まとめなど
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- 宅建登録講習(5問免除)の受講案内
- 登録講習は宅地建物取引業法の規定に基づく法定の講習です。本講習を修了すると修了試験に合格した日から3年以内に実施される宅地建物取引士資格試験において該当の5問が免除されます。
営業職の
宅建保有率は約9割!
(2023.3期)
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宅建取得の重要性

「宅地建物取引士」とは、宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格です。略称として「宅建士」と呼ばれたり、「宅建」と呼ぶのが一般的です。私たちは、売買・賃貸の取引に対し、お客様の利益の保護等について、公正かつ誠実に、法律を遵守して取引を行う義務があります。総合職・リースコーディネーターにとって、宅建は業務上、必須の資格です。
そのため、会社をあげて、宅建試験の合格に向けて全面的にバックアップをしています。入社1年目社員には充実のカリキュラムが組まれ、毎年10月の試験まで手厚いサポートが受けられます。教材は、資格専門学校と連携したオリジナルの確かな教材で学習するので、新入社員の方は毎年高い合格実績を残しています。
全社員を対象とした、階層別・役職別研修も実施
入社3年目 | 企業コンプライアンス研修 |
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入社5年目 | 社内ルールの再確認、法改正について |
入社10年目 | 年次別の求められる役割について 他 |
主任研修 | 営業スキル向上研修 |
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上席主任研修 | リーダーシップ、部下マネジメント研修 |
管理職研修 他 | 企業コンプライアンス、クレーム防止のための事例共有 他 |
いつでもどこでも何度でも学べる eラーニング学習
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特徴1
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コンパクトな構成で
“スキマ時間”に
学習が可能 -
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特徴2
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スマホ・
タブレットにも
対応 -
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特徴3
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当社オリジナルの
仲介実務動画 -
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特徴4
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豊富な講座数
ビジネスに役立つ
新コースも
続々追加 -
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