パークコート文京小石川　ザ　タワーは、東京都文京区小石川　１丁目に建つ、鉄筋コンクリート造地上40階・地下2階建、総戸数571戸、202103竣工の三井不動産レジデンシャル／三菱地所レジデンス／日鉄興和不動産旧分譲マンションです。

　最大の特徴は『駅直結』の非常に希少な立地です。マンション直結の最寄り駅の都営三田線・大江戸線「春日」駅まで徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅まで徒歩2分で、雨に濡れることなく2駅4路線を利用できます。パークコート文京小石川　ザ　タワーには、「春日」駅の改札を出てすぐの居住者専用エレベーターを利用して駅と行き来ができるようになっています。また、ＪＲ総武・中央線「水道橋」駅も地上徒歩12分で利用可能です。

　パークコート文京小石川　ザ　タワーは、約2.4haの大規模再開発エリア『文京ガーデン』の一画に建っています。『文京ガーデン』には住宅棟以外にも商業棟や保育施設のある棟が入っているため、生活利便性にも恵まれています。また、『文京ガーデン』の真ん中には緑豊かなオープンスペース『グリーンバレー』も整備されており、憩いの場として利用することができます。

　パークコート文京小石川　ザ　タワーは、三井不動産レジデンシャルのハイエンドシリーズ「パークコート」の文京区における約15年振りの分譲マンションで、外観や建物内は非常に豪華に設えられています。6階にはグランドロビー、フロント、アクアガーデンが、7階にはパーティーラウンジやゲストルーム、ライブラリーラウンジ、キッズフィールドが置かれ、2フロアに共用部を集約するプランニングになっています。最上階には都心を一望できるスカイアクアラウンジがあり、さらにジャグジーまで設け、タワーマンションの魅力を享受できるように設計しています。

　共用廊下は重厚感あふれる内廊下設計で、各階にゴミステーションがある点も日常生活を送る上で嬉しいポイントです。

　分譲時の間取りは1LDK〜3LDKで、広さは43.23平米〜81.70平米となっています。