東海道本線エリア

草津

草津市は江戸時代、中山道や東海道が交わる草津宿として知られ、琵琶湖の水上交通の要衝としても栄えていました。国道1号線や国道8号線、名神高速道路、新名神高速道路など多数の道路が機能している現在も、交通の要所としての役割を担っています。電車はJR東海道本線のほかJR草津線(終着駅)の利用も可能で、電車での移動も便利です。駅の東口には大型商業施設やマンション、オフィスが複合したエルティ932・ガーデンシティ草津が直結。草津市役所や草津警察署、草津税務署などの公共施設も集積しているため便利なエリアです。西口には、アル・プラザ草津や県内最大級のUNIQLOなど多数のテナントが出店しているオープンモール型の大型ショッピングセンター・エイスクエアや、遊具広場を備えた野村運動公園などが立地しています。

* 大阪駅まで快速で約52分、電車賃は1110円。京都駅まで約19分、電車賃は400円。
* 始発電車は、草津駅04:54発→大阪駅05:57着。草津駅04:54発→京都駅05:17着。
* 最終電車は、大阪駅00:00発→草津駅00:50着。京都駅00:34発→草津駅00:58着。

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営業マンから見た、このエリア

草津は古くから交通の要衝で、東海道・中山道の宿場町として栄えた町です。現在の草津駅はJRびわこ線(東海道線)と草津線の乗換駅で、一日の乗降客は約2万8000人と、滋賀県内No.1の利用客数となっております。駅前は高層のタワーマンション等近代的な雰囲気が漂いますが、少し足を伸ばせば田園風景の広がる住みやすい町です。東南部の丘陵地帯には大手企業の工場や大学等もあり、住・産・学のバランスがとれた人気の町です。

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