ガーデンアリーナ新百合ヶ丘はヒルトップコート、ガーデンコート、ビューコートの3街区7棟で構成されており、建物は南側重視の配当計画が採られています。それぞれの街区の間に50mの間隔をとり人口庭園が設けられています。
景観に配慮したアースカラーを基調とした外観は、上層部にアクセントタイルを用い縦のラインを強調することでのびやかな印象を与えています。

○グランドプラザ
グランドゲートハウスへのアプローチ。
水路と滝が設けられ、潤いの水景と緑が調和したマンションの顔ともいえるアプローチです。

○グランドゲートハウス
ヒルトップコートへと続くエントランス。
車寄せを備え、外部からの独立性を高めた重厚感あふれるデザインです。

○スプリングゲートハウス
スプリングガーデン・ビューコートへと続くエントランス。
広々とした開放感溢れる上質なデザインです。

○サマーゲートハウス
サマーガーデン・ガーデンコートへと続くエントランス。
アースカラーを基調としたデザインで中央に水の流れるオブジェが配されています。

◆エントリーガーデン
秋をテーマとした中庭。扇形の庭園をモミジの紅葉が彩ります。

◆スプリングガーデン
春をテーマとした中庭。ハナミズキなどを中心としたシンメトリーな植栽設計を採り、憩いや語らいの場となるバーゴラが木陰に設けられています。

◆サマーガーデン
夏をテーマとした中庭。中央にある丘は春には芝生の緑に、夏にはラベンダーの紫に覆われる、静かで落ち着きのある庭園です。

◆ビオトープ
ビオトープとは、ドイツ語のBio(生き物)と Top(場所)の合成語で「生き物の棲む場所」という意味です。ガーデンアリーナ新百合ヶ丘のビオトープでは、貴重な生き物を守り、環境との共生を図るために里山の自然を保存しています。
※ビオトープへの出入りには制限がございます。

◆ガーデンハウス
スプリングガーデンの庭園とサンクチュアリーフォレストの自然林を臨むガラスウォールの共用スペース。目の前を流れるせせらぎと窓の外に広がるビオトープの緑が潤いを感じさせてくれます。
シルエットが「光の箱」のように浮かび上がるシンボリックな照明デザインが採用されています。

◆スタディルーム
落ち着きのある色調で統一された室内は、勉強や読書、お仕事など勉強部屋や書斎感覚で多目的に利用することが可能です。

◆パーティールーム
サンクチュアリーフォレストの緑が目の前に広がる開放感溢れるスペース。ゆったりとした広さでキッチンも備えられており、ホームパーティーなども気軽に楽しむことができます。

◆プロムナードフォレストウォーク
歩行者の安全を考え設けられた遊歩道にはケヤキなどが植樹され、夏には木陰を生み、秋には紅葉が美しく彩ります。

◆ブロッサムテラス
すぐ横に神社の社が広がる眺望の良い散策路。春になるとソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇ります。

◆キッズルーム・ペアレンツラウンジ
キッズルームにはペアレンツラウンジが併設されており、雨の日にも、冬の寒い日にも、目の届く場所でお子様を安全に遊ばせることができます。

◆ゲストルーム
サマーゲートハウスにはゲストルームが設けられています。ゲストの方がゆったりとくつろげるよう、快適なジャグジーバスが設置されています。