パークハウス清澄白河は小名木川沿いにそびえるリバーサイド棟、清澄白河駅寄りのステーションサイド棟に分かれています。
“Japanese Creation”をコンセプトにモノトーンで和のテイストを表現した外観となっています。墨色からグレーへのグラデーションは落ち着いた雰囲気を放っています。
また、近隣に流れる隅田川・小名木川との調和を意識し、パークハウス清澄白河は船の船首をイメージした造りになっています。小名木川へ近づくにつれて、階層を低くしていくことで船が岸に舫っている様子が表されています。

リバーサイド棟メインエントランスを抜け、右手にあるエントランスホール“赤の間”は柿渋色を基調としており、床には御影石を用いています。鮮やかな暖色で住人の方を温かな雰囲気で迎えてくれます。
左手のコリドーを抜けた先には和のテイストが盛り込まれた広々とした空間“黒の間”があります。
ステーションサイド棟のエントランスホールは純白のアルミと塗り壁の市松模様で、落ち着いた和の雰囲気が広がっています。

リバーサイド棟、ステーションサイド棟のメインエントランス前に広がるユニティガーデンにはシダレザクラやケヤキといった様々な種類の植栽が施されており、四季を感じることができる造りになっています。また石畳と小石が散りばめられた通路で、ゆっくりとした時間が流れる雰囲気になっています。