タワーレジデンストーキョーの外観は、気品のあるブラウン系のカラーリングを施していて、低層階はプライバシーに配慮。高層階では、バルコニーのガラス面を広くして、超高層タワーならではの、アレンジを味わうことができます。
また、地上約124ｍのルーフトップにはモダンなティアラを設え、夜間になると尖端が点灯し、タワーレジデンストーキョーの特徴的な扇形部分を鮮やかなスカイラインを描き出します。

　緑豊かなプラタナスの並木道がメインエントランスへの道を優しく包み、天然石が敷き詰められたエントランスアプローチを抜けると、高級感のあるキャノピーと光のラインが上質な空間として訪れる人を迎えてくれます。

　タワーレジデンストーキョーの外観は、開かれた空間の広がりを意識しているのに対して、内部は住まう人の気持ちに浸透するような品位とクオリティを追求しています。エントランスからエントランスホール，ラウンジ，コリドー，コーチエントランスのどこにいても高品位感ももたらしてくれる空間になっています。
また、居住者だけの空間として、檜風呂と眺望が魅力のゲストルームやホテルライクなライブラリー，映画が楽しめるシアタールーム，夏には隅田川花火大会を楽しむことができる地上約120ｍの眺望庭園などを備えており、価値のあるスペースが共用施設として用意されています。