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住まいの売却成功談 第5回

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住まいの売却成功談 ~売主様インタビュー~ 住まいの売却成功談 ~売主様インタビュー~

「不動産を売却する」…人生で何度も経験するものではありません。
だからこそ失敗しないよう、経験者のお客様の成功談から、"売却のコツ"を一緒につかんでいきましょう!

今回の売主様 埼玉県・さいたま市在住 I.Y.さん × 営業担当者 住友不動産販売 浦和営業センター 金澤愛今回の売主様 埼玉県・さいたま市在住 I.Y.さん × 営業担当者 住友不動産販売 浦和営業センター 金澤愛

第5回我が家の理想的な売却実現の背景には強い絆あり

代々続く愛着ある庭付き一戸建ての売却を決意されたI.Y.さんとお父さま。お父さまは商売をされていたこともあり、不動産売却で生じる様々なやりとりについて厳しい目をお持ちです。そのお父さまが100%満足のいく形で売却を実現することができた背景には、営業担当・金澤との信頼関係がありました。購入も担当した新しい住まいにお邪魔し、お話を伺いました。

日当たりの良さと生活動線の良さが決め手になったこちらの新しいお住まいですが、本当に明るくて気持ちいいですね! 愛猫のあきちゃんもご機嫌ではないでしょうか。もともとは、I.Y.さんのお父さまが、I.Y.さんと一緒に長年住んでいらっしゃった一戸建てを売りたいというご相談を受けたのが始まりです。

19年ほど前に木造家屋から新築で建て替えたその一戸建ては、祖父母や叔父叔母らと大家族で住んでいたため、間取りが7LDKと二人で住むには広すぎました。加えて、父も高齢になり、足が悪くなるなど健康面にも不安が出てきて、高齢者向け施設に入居することを決めたんです。父は東京・上野で呉服業を営んでいた商売人で、不動産にも興味があったため、ここ何年かは毎年自宅売却のための見積書を住友不動産販売にお願いしていました。その時々の営業担当の方が毎回足を運んでくださり、さらに見積書もその時々の地価で丁寧に作成いただいていたようで、家を売る時は住友不動産販売で、という思いが父には強くあったようです。

I.Y.さんの新しい住まい探しの条件は、売却物件同様、浦和であること。駅からも近いほうが良いとのことで、浦和の街を二人でよく歩いたのも思い出です。

I.Y.さんの新しい住まい探しの条件は、売却物件同様、浦和であること。駅からも近いほうが良いとのことで、浦和の街を二人でよく歩いたのも思い出です。

お父さまが売却を決められてから、すぐに査定書などそろえてご自宅にお邪魔しました。結局、2日後には媒介契約を結び、そこから1カ月経たないうちに売買が成立するというスムーズな流れでした。その間、何度かご自宅に伺って、色々とお話をさせていただきました。

父は絵に描いたような昔気質の人間で、歳も歳なので待つということができず、気になることがあるとすぐ金澤さんに電話するんです。その度に、金澤さんはその他の予定を調整して、数時間後には自転車を飛ばして汗だくで家まで来てくださる。娘としては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。ただ、そうした金澤さんの真摯な対応もあり、あの頑固な父が金澤さんには全幅の信頼をおいていて、最終的には施設への引っ越しのための業者選びといった「それは金澤さんの仕事ではないのでは?」というようなことまでお願いしてしまい…。

いろいろとご相談いただけるのは、嬉しいですよ(笑)。不動産の売却というのは一生に一度あるかないかの経験ですし、お父さまの場合は特に、代々受け継いできた思い入れのあるご自宅を売るという大きな決断です。ですから、ご連絡があれば可能な限り出向き、お会いしてきちんとご説明する。そして、長年親しんだご自宅の売却にはいろいろな思いがありますから、お話にはしっかり耳を傾ける、心がけたのはその2つです。結果、お打ち合わせの後、食事をご一緒させていただけるほどの関係を築くことができました。

売買契約にまつわる複雑な作業について「やるべきことは何か」「必要なことは何か」を分かりやすく手短に父に伝えてくださったのが、よかったのだと思います。そして何より、父にとっても私にとっても思い出のつまった家なので、建物や庭、それに同じ敷地内にある駐車場もそのままの状態で買っていただける方に売却したいという思いを、金澤さんはきちんと汲んでくださいました。その願い通り、祖父母の代に建てた蔵を内蔵した一戸建てというこだわりの造りや庭もそのままに、希望の金額で売却でき、これ以上はないというくらい満足しています。
そうした良い流れもあり、売却成立後は、引き渡しまでの作業と同時進行で、私の新しい住まい探しを金澤さんにお願いしました。

同じさいたま市浦和区内ということと、猫ちゃんと一緒に住めることが条件でしたね。何件かご紹介させていただき、浦和駅に近いことや日当たりの良さ、キッチンカウンターの使い勝手の良さなどから、こちらのマンションに決めていただきました。住み心地はいかがですか?

以前の家に比べるとずっとコンパクトになりましたが、明るく陽の差し込む部屋で、猫が気持ち良さそうに歩いているのを目にすると、住み替えて良かったなぁと実感する毎日です。長年住んだ自宅の売却というと寂しさや悔しさといった感情がつきまとうものですが、金澤さんの明るく前向きな提案に、父も私も本当に救われました。おかげさまで、荷物の多い引っ越しでしたが張り合いをもって進めることができました。蔵の中からは、祖母や母が好きで買い集めたものの長年眠っていた陶磁器なども出てきました。モノは使ってこそ、と思い反物や古い道具は親戚に譲ったり、近隣のバザーに出したりと、有効活用していただけるところへ送り出しました。そういう意味でも、今回の売却はいろんなことに気づかせてくれた、いい機会となりました。

今回のワンポイント

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I.Y.さん:
昔気質な父のために、何度も足を運んでいただいたのですが、その結果、信頼関係が生まれて、100%満足のいく売却・購入につながったと感じています。私自身も、同じ女性ということもあって、人には話しにくい相続のことなども相談でき、気持ちが楽になりました。

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金澤:
長年住んだ自宅の売却に大きな不安はつきものです。そうした不安を解消することが信頼関係を築くことへの最短距離であり、さらには希望に沿った売却実現への近道にもなります。いつでもお話を聞く心構えはできていますので、遠慮なくご相談ください。

自分が持っていたものを手離すことにはいろんな感情が伴いますが、同時に「気づき」も多く住み替えは新しい喜びをつかむ第一歩となりました。

自分が持っていたものを手離すことにはいろんな感情が伴いますが、同時に「気づき」も多く住み替えは新しい喜びをつかむ第一歩となりました。

亡くなった母や祖母が好きで集めていた陶磁器を、ほんの一部ですが、現在の住まいに持ってきました。蔵の中を整理したことによって、今まで埋もれていた思い出を見直す大きなきっかけになりました。

新居を選ぶ際の一番のこだわりは、猫と一緒に気持ちよく住めることでした。今回の住み替えでもともと飼っていた三毛猫・あきちゃんに加え、売却した自宅で毎日ごはんをあげていたため住みついていた、野良猫・ちーちゃんも仲間入りしました。

営業担当者プロフィール

担当者近影

住友不動産販売  浦和営業センター

金澤 愛

得意エリア
さいたま市浦和区・さいたま市南区・川口市・蕨市
得意沿線
京浜東北線・宇都宮線・埼京線
趣味
旅行・マッサージ
好きな言葉
努力は人を裏切らない
コメント
不動産の売買にはご不安な点が多々あるかと思います。お客様ととことん向き合い、私ができることを全力で行う。それが私を選んで頂いたお客様への誠意です。お客様のご不安を取り除き、ご安心頂けるよう常に心がけております。

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