京浜東北線エリア

浦和

江戸時代に中山道を行き交う旅人に出していたウナギが評判だった浦和には、ウナギ蒲焼の発祥地という説があり、伝統を受け継ぐウナギ専門店が現在でも多数。県都の玄関口と位置付けられる駅の西口前に建っている、さいたま観光大使の浦和うなこちゃんの石像が、ウナギで栄えてきた歴史を物語っています。駅の周辺には埼玉県庁やさいたま市役所、さいたま市浦和区役所、埼玉県警察本部、浦和税務署など官公庁が集積していて、便利に暮らせる街です。さらに、さいたま市立中央図書館など5施設が複合したComunaleや、埼玉県立浦和図書館、うらわ美術館なども立地しています。再開発で生まれ変わった東口にはユナイテッド・シネマ浦和も入っている浦和パルコが、西口には伊勢丹浦和店や浦和コルソ、イトーヨーカドー 浦和店など大型商業施設が建ち並び、ショッピングにも事欠きません。前地通り商店街や東仲町商店街も、日々の買い物に重宝するスポットです。

*東京駅まで約42分、電車賃は380円。品川駅まで約55分、電車賃は540円。
*始発電車は、浦和駅04:39発→東京駅05:17着。浦和駅04:39発→品川駅05:28着。
*最終電車は、東京駅00:23発→浦和駅01:07着。品川駅00:11発→浦和駅01:07着。

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営業マンから見た、このエリア

京浜東北線・宇都宮線・高崎線の3線が利用でき、都心で働く人々の快適なフットワークを実現しています。なかでも県庁所在地の浦和区は地元住民にも人気の高い住宅エリア。教育熱心で知られる土地柄もあり、落ち着いた子育て環境を求める人にも人気のエリアです。

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