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住まいの売却成功談 第7回

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住まいの売却成功談 ~売主様インタビュー~ 住まいの売却成功談 ~売主様インタビュー~

「不動産を売却する」…人生で何度も経験するものではありません。
だからこそ失敗しないよう、経験者のお客様の成功談から、"売却のコツ"を一緒につかんでいきましょう!

今回の売主様 大阪府・大阪市在住 S.S.さん × 営業担当者 住友不動産販売 梅田営業センター 笠井英彦今回の売主様 大阪府・大阪市在住 S.S.さん × 営業担当者 住友不動産販売 梅田営業センター 笠井英彦

第7回「早く売る」ではなく「好条件で売る」ことを目指し、売却成功!

自分が生まれ育った町へ戻るため、家族5人で住んでいたマンションの売却を決めたS.S.さん。人気上昇中エリアのタワーマンション、かつ売却期間が限られたケースではなかったため、営業担当・笠井が目指したのは「良い条件で売る」ことでした。ファミリー向けマンションが多いこのエリアで2LDKの物件を好条件で売るために、どんな工夫をしたのでしょう。S.S.さんのお宅にお邪魔して、お話を伺いました。

S.S.さんとのそもそもの出会いは、物件の売却ではなく、購入のご相談でしたね。S.S.さんご自身が生まれ育った町に一戸建てを購入したいというご相談を受けたのがきっかけです。

結婚のタイミングで新築のタワーマンションを購入し、7年ほど住んでいました。その間に子どもが3人生まれて将来のことを考えた時、やっぱり自分が生まれ育った町に戻りたいなぁと思ったんです。タワーマンションがあるエリアと、僕が生まれ育った実家があるエリアは徒歩圏内でさほど離れていないのですが、学区が違うんですね。ちょうど長男が小学校入学を控えていて、やっぱり自分が通っていた学校に息子を行かせたいなぁと。地元には僕の兄も住んでいるので、甥や姪と一緒の学校だと息子も心強いだろうという思いもあり、そのエリアで一戸建ての物件を探していたんです。

愛着のある地元に戻り、息子も自分と同じ小学校に入学し、大満足のS.S.さん。現在は、営業担当・笠井との二人三脚で新しいお住まいを探しています。

愛着のある地元に戻り、息子も自分と同じ小学校に入学し、大満足のS.S.さん。現在は、営業担当・笠井との二人三脚で新しいお住まいを探しています。

S.S.さんのご実家があるエリアは新興住宅地ではなく、滅多に売り物件が出てきませんので、比較的長い目で物件をお探しになるとのことでした。しかし、いざ売り物件が出たら、すぐに行動しなくてはいけません。購入資金の準備をはじめ、いつでも契約を結べる態勢を整えておく必要がありました。
また、S.S.さんが住んでいたタワーマンションがある場所は周辺の開発が進み、ここ3~4年で大阪市内でもトップクラスの人気エリアになっていて、不動産価格も上がっていました。まさに売るには絶好のタイミングでしたので、まずはマンションの売却をご提案しました。

タワーマンション自体はとても気に入っていたので、賃貸に出すなどして資産として残したまま住み替えたかったのですが、そうなると新しい住宅ローンが組めないため売却資金を物件購入にあてるのがベストだということなど、笠井さんから説明を受けました。持ち家はマンションよりも一戸建てがいいなぁという思いもあったので、マンションの売却を決めました。売却時のこだわりは、息子が小学校に入学するまでには売りたいということくらいで、あとは笠井さんにすべておまかせでしたね。

人気エリア、しかも築浅のタワーマンションという良い物件でしたが、S.S.さんのお住まいはファミリー向けマンションが多いこのエリアでは3LDKに比べると比較的需要の少ない2LDKという間取りでした。内見には10組近く来ていただきましたが、シングルの方やお子さんのいないご夫婦もいらっしゃったため、「生活感」が出過ぎないようお部屋の掃除など奥様には大変ご尽力いただきました。売却を成功させるためには単に価格を下げるのではなく、S.S.さんたちご家族がキレイに住まれていたことをアピールするなど、案内の仕方を工夫しました。

売却を開始したのが2016年2月で、売買契約が成立したのが7月ですから、その間半年弱ですよね。物件価格も一度下げただけだったので、本当に売れるのか不安で…。何度も笠井さんに連絡しましたよ(笑)。すると笠井さんは、「売れないのは金額ではなく需要の問題なので、今は価格を下げなくても大丈夫。春先に比べると夏は動きにくいなど、不動産には動く時期とそうでない時期があるので、価格を下げたからといってすぐにお客様が来るわけではない」とプロの視点からアドバイスをいただき、安心したことを今でも覚えています。笠井さんのそうした頼り甲斐のある人柄に、妻ともども大きな信頼を寄せています。

今回の売却では、特にタイムリミットがあるわけではないので、「早く売る」ことではなく「良い条件で売る」ことを優先しました。
売却のお手伝いをさせていただく際、まずは自分がその住まいを好きになることから始め、そこに住む方がどういうお気持ちでその家に暮らしているかなどを考えるんですね。S.S.さんの住まいに最初にお邪魔させていただいた時の第一印象を振り返ると、角部屋といういいロケーションに加え、ご家族でキレイに住んでいらっしゃっていて、幸せな匂いのするお宅でした。その時点で売れるという確信がありましたね。経験上、そうした"勘"は当たるんです。

おかげさまで、満足のいく価格で売却することができました。現在は実家のあるエリアで賃貸マンションに借り住まいをしながら、新しい物件との出合いを心待ちにしている状況です。近所を歩いていて気になる土地や物件を見つける度に笠井さんにメールをして、調べてもらったりしています。引き続き、お世話になります!

今回のワンポイント

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S.S.さん:
「良い条件」で売ることができたのは、売却価格を見直すタイミングなど、営業担当・笠井さんのプロならではのアドバイスのおかげです。信頼のおける営業の方と出会えたことが一番の勝因だと感じています。

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笠井:
売却する物件は売主の方にとっては「自宅」ですが、内覧に足を運んでいただく方には数千万円する「商品」です。買主様の気持ちを想像してみることが、スムーズに売却を実現させるコツです。

S.S.さんから皆さまへ 「息子の小学校入学を機に地元に戻りたい」という思いを叶えるための道筋を、営業担当の方が示してくださいました。まずはプロに相談することが夢実現への第一歩です。

S.S.さんから皆さまへ 「息子の小学校入学を機に地元に戻りたい」という思いを叶えるための道筋を、営業担当の方が示してくださいました。まずはプロに相談することが夢実現への第一歩です。

住まいのエピソード

現在の家はあくまで借り住まいですが、1階というところはとても気に入っています。子どもがいるので、マンションだとどうしても階下が気になりますが、いまは好きなだけ走り回れますからね(笑)。ベランダも広く、夏はプールもできて、子どもたちは喜んでいます。

最近の将棋ブームの波に息子たちものっています。おばあちゃんに買ってもらった将棋セットは動かし方が駒に描かれていて子どもたちにも分かりやすく、休みの日には対局をせがまれています。

営業担当者プロフィール

担当者近影

住友不動産販売  梅田営業センター

笠井英彦

得意エリア
大阪市北区・福島区
得意沿線
地下鉄御堂筋線、JR大阪環状線、JR東西線、阪神本線
趣味
神社仏閣参り、登山
好きな本
『がむしゃら1500キロ』浮谷東次郎
コメント
一回の売買のお手伝いがきっかけとなり、お客様の不動産に関してその後もずっとご相談いただける営業マン、お客様のお知り合いにご紹介いただける営業マンとなれますよう、これからも一生懸命に精進します。

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