東京23区｜人気マンションランキング（築年代別　2010年以降竣工）

勝どき駅直結、地上52階建、総戸数712戸の大規模タワーマンション

所在地

東京都中央区勝どき１丁目

規模

地上55階

交通

東京都大江戸線「勝どき」駅　徒歩1分

総戸数

712戸

勝どきビュータワーは、都営大江戸線「勝どき」駅直結徒歩1分の立地です。地上52階建、総戸数712戸の大規模タワーマンションです。パーティルーム、ゲストルーム、シアタールーム、ライブラリーなど共用施設も充実しています。また、24時間有人管理のためセキュリティも安心です。

臨海新都心「有明」、東京の未来の象徴に住まう

所在地

東京都江東区有明１丁目

規模

地上33階

交通

ゆりかもめ「有明テニスの森」駅　徒歩10分

総戸数

484戸

「シティタワー有明」は、地上33階建て、483邸の大規模タワーマンションです。
前田建設の施工により、2010年に建設されました。
ブラックを基調としたガラスカーテンウォールの外観がひときわ目を惹きます。

「シティタワー有明」が位置する臨海副都心は、東京で最も新しく躍動的な副都心構想地区。
2020年の東京五輪へ向けて、現在も着々と開発が進むエリアです。
都心の主要なエリアへ30分以内でアクセスできる立地特性を持ち、高いポテンシャルと憧憬の街としての資質を秘めたステージです。
また、有明は都心の魅力を身近に楽しめる街。
銀座4丁目交差点まで約4.5kmに位置する「シティタワー有明」は、各方面にスムーズにアクセスでき、都心を手中にするロケーションを誇ります。

「シティタワー有明」は四季折々の草花に癒されるプロムナードやオープンテラスなど、都市にいながら水辺と緑の潤いに包まれた解放感のある暮らしを実現しています。

グランドロビーはラグジュアリーホテルを思わせる贅沢な大空間。
各居室には広い窓を設け、壁一面のダイナミックパノラマウインドウからダイレクトスカイビューが広がります。
31階に設けられた2層吹き抜けのビューラウンジからは、東京タワーをはじめ煌めく東京の夜景を眼下に見晴らしながら、ホームパーティー等が楽しめます。
またホテル感覚のゲストルームを3部屋設置。お客様にもダイレクトスカイビューを味わっていただけるほか、居住者も使用することができるので、日常をは荒れて優雅な気分でお泊り頂けます。
一階にはコンビニエンスストアが入居しており、便利にご利用いただけます。

また、安心の「基礎免震構造」を採用しており、地震のエネルギーを吸収して建物への地震力を低減します。

都市と自然が調和する二子玉川のランドマーク

所在地

東京都世田谷区玉川１丁目

規模

地上42階

交通

東急田園都市線「二子玉川」駅　徒歩6分

総戸数

1033戸

二子玉川ライズ　タワー＆レジデンスは3つのタワーと2つのレジデンスから成る、地上42階建、総戸数1033邸の免震構造タワーマンションです。「自然と都市の共存」をテーマに駅と住まいを結ぶ街づくりが行われています。
　周辺は多摩川の自然を感じられる他、公園の設置などにより豊かな環境が整っています。都市の利便性も兼ね備えており、ライズライズショッピングセンターや高島屋などブランド店からスーパー、グルメまで何でも揃っています。また、「二子玉川」駅徒歩6分という立地に加え、東急田園都市線・大井町線、半蔵門線の利用で渋谷や自由が丘など多方面へのアクセスにも優れています。
　二子玉川ライズ　タワー＆レジデンスの住まいについては、水・緑・光をテーマにした街づくりが行われ、デザインや照明などにもこだわっています。建物自体は開放感を持たせつつ、強度と耐久性を追及する免震構造を採用。管理スタッフや警備員の有人管理に加え、東急のマンションICカードシステムにより高いセキュリティも確保されています。共用部分はコンシェルジュサービス、ゲストルーム、フィットネスルーム、キッズルーム、ラウンジなど便利な設備の他、住まう人々の憩いの場であるサンクンガーデン(中庭）や音響室、ミーティングルームなども用意されています。

神田淡路町2丁目大規模再開発プロジェクト「WATERRAS」に聳える

所在地

東京都千代田区神田淡路町２丁目

規模

地上41階

交通

東京地下鉄千代田線「新御茶ノ水」駅　徒歩3分

総戸数

349戸

　日本の近代教育発祥の地・湯島聖堂や日本初のビザンチン様式教会・ニコライ堂など、それぞれの時代を感じる建物が残る神田淡路町エリア。その神田淡路町2丁目に約22,000㎡の広大な再開発プロジェクトWATERRASのランドマークタワーマンションとして聳えるのがワテラスタワーレジデンスです。
WATERRASは、古き良き伝統を受け継ぎ、新しいコミュニティが育まれる街へ、というコンセプトのもと誕生しました。教育機関やオフィスなどが多くあるこのエリアには、様々な年代の人が集まるため、世代を超えた交流を築ける場となっています。商業施設に学生マンション、交流の場としてのコミュニティ施設や緑溢れる公園など敷地が一体的に整備されています。
水や段丘をテーマにデザインされた敷地内には淡路公園と公共広場が拡大され、従来の約3倍の緑が広がり、ワテラスコモンや隣接するアネックス棟には、スーパーマーケット、飲食店が揃い、南街区には保育施設が整備されるなど日常生活を支える施設が並びます。
また、地上41階建のワテラスタワーレジデンス内で、住戸が位置するのは20階から41階部分のため、全住戸が都心を一望できる高層階となります。さらに、39階から最上階の41階はよりハイグレードでくつろぎを追求したプレミアムフロアが用意されています。このフロアに住まう人のみが入場可能なゲートをくぐると、39階のプレミアムラウンジは41階まで伸びる三層吹抜けの空間が広がります。外の光を多く採り込む設えとなっているので、開放感があります。
　さらに、暮らしを支える上で大切な建物構造についても、強いこだわりを持って建設されています。もともと、ワテラスタワーレジデンスの支持基盤は、東京礫層という約20万年前の堆積物の層で、構成され地盤強度を示すN値も最高レベルの50以上に達しています。この強固な地盤に、アースドリル工法によって基礎杭を135本貫入させ、さらに強固な基礎を築いています。その他にも、摩擦ダンパーや粘性制震壁を採用し、制震構造にも力を入れ、建物の損傷を抑えながら、地震による揺れを小さくするシステムを採用しているので、安心した生活を送ることができます。

整備された街並みと湾岸エリアの美しい暮らしを感じる邸宅

所在地

東京都江東区東雲１丁目

規模

地上52階

交通

東京地下鉄有楽町線「豊洲」駅　徒歩11分

総戸数

600戸

プラウドタワー東雲キャナルコートは、UR都市機構と民間事業者が主導し、総開発面積約16.4万ｍ2、計画住戸数約6,000戸の東雲キャナルコート内に建っています。東京ミッドタウンの約6.9万ｍ2はもちろん、六本木ヒルズや芝浦アイランドをも上回るスケールになっています。
住むことをデザインする、というキャッチフレーズのもと、住んで気持ちの良い街と呼べるような豊かな水と緑が溢れた魅力的な街並みです。街の中央に位置する車両通行禁止のS字アヴェニューは両サイドにショップが建ち並ぶ、街のシンボル的な存在で、南北に抜ける日当たりの良さを生かしながら、道幅は10ｍに設定し、スロープの併設を行うことで、歩行者はもちろん、自転車，ベビーカーや車椅子などでの移動もスムーズに行えます。S字アヴェニュー以外の空間も、道路の両脇には広々とした歩道を設置し、誰にでも心地よい時間を提供しています。また、電柱のない街並みは美しいランドスケープをスッキリと浮かび上がらせます。公園の入口も段差が配慮され、階段の横にはスロープが併設されるなど、人に優しいバリアフリー仕様となっています。
UR都市機構は、東雲キャナルコートの開発にあたり、街づくりコンセプトを策定。街としての美観や統一性についてのデザインに関する条件を設けています。プラウドタワー東雲キャナルコートはそのガイドラインを遵守することで、一体となった街づくりの一翼を担っています。住戸面積40ｍ2以上制限や、通りに面した景観の形成，広場状空地の創出など、細部にまでこだわりをもって定められています。
建物デザインについても、プラウドタワー東雲キャナルコートは、辰巳運河側の街区に統一感あるスカイラインを形成し、中央街区と調和すると共にランドマークとしてふさわしいデザインに仕上げています。

新宿中央公園に隣接する総戸数842戸のタワーマンション

所在地

東京都新宿区西新宿６丁目

規模

地上44階

交通

東京地下鉄丸ノ内線「西新宿」駅　徒歩5分

総戸数

842戸

～新宿中央公園に隣接する総戸数842戸のタワーマンション～

《外観》
ブラックを基調としており、落ち着いた外観となっています。
壁面全体にガラスが使用されているので、空や周りの風景がセントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿の外観に反射し、涼しげな印象を放っています。


《環境》
大江戸線「都庁前」駅徒歩約5分、丸の内線「西新宿」駅徒歩約6分、ＪＲ線「新宿」駅徒歩約14分等多数の駅が利用可能で、出勤や通学に便利な環境です。
セントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿敷地内にはマルエツプチ西新宿6丁目店が入っているので、遠出することなく買い物を済ますことができます。他にも肉のハナマサ西新宿店(徒歩約7分)、もとまちユニオン新宿店(徒歩約7分)もあります。
また近隣には新宿公園があり、お子様だけでなく大人もくつろぐことができ、リフレッシュしたい時には最適です。
徒歩約2分の場所にはキッズプラザアスク西新宿園、徒歩約10分には西新宿小学校、徒歩約13分には西新宿中学校があり、お子様の送り迎えや通学がしやすい環境です。

《共用施設》
エントランス周辺は多彩な花々で彩られ、敷地内にいながら自然と触れ合うことができます。
セントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿には広々としたエントランスホールをはじめ、コンシェルジュサービス、カフェ、フィットネスジム、スカイラウンジ、シアタールーム、貸会議室といった様々な施設があります。
さらに、お子様が天候に関係なく思い切り遊ぶことのできるキッズルームもあります。

《セキュリティ》
24時間体制のセキュリティ体制の5重セキュリティで住人の方の安心を守ります。
また全ての来訪者をコンシェルジュにて身元確認し、目的階のみに行けるフロアセキュリティシステムを採用しています。

《構造》
地震発生した際には、建物のコア部分の制震構造が揺れを抑え、エネルギーを吸収する造りになっています。また粘性体制震壁は銅板壁内の粘性体の抵抗力により、地震時に揺れを軽減し、柱や梁の損傷を少なくします。

麻布十番にそびえる地上36階建てタワーマンション

所在地

東京都港区三田１丁目

規模

地上36階

交通

東京都大江戸線「麻布十番」駅　徒歩3分

総戸数

440戸

都心のブランドエリアの一つ、麻布。
華やかなイメージのあるエリアですが、麻布十番を中心とした住宅地は、都心でありながら、昔ながらの人の優しさが守られている快適な環境を保ち続けています。
「パークコート麻布十番ザタワー」は、「上質」という意味のプレミアムと、「信頼」という意味のコンフィデンスを融合させ、「プレミアム・コンフィデンス」という提案をもとに創られました。それを都心の邸宅に具現化するため、「フォレスト」「アート」「ヒーリング」という視点でスタートしました。

◆━…━━　フォレスト　━━…━◆
中庭としてつくられた「アクアガーデン」。ここは、居住者だけでなく、地域の方を癒す街の杜、三田の杜と麻布台の杜をつなぐ新しい麻布十番の杜となることを目指しています。春はセンベルセコイヤが花を咲かせ、夏はタブノキが実をつけ、秋にはイロハモミジが美しい紅葉を見せてくれ、冬にはシラカシが冷たい北風を和らげてくれます。水と緑の共演の中で印象的な水盤には、東京のもう一つの青空が映ります。四季折々の木々の木陰が優しく重なり、アート作品のベンチが配されています。
散策する人が安らぎを感じる豊かな杜をめざした「フォレスト」という視点です。

◆━…━━　アート　━━…━◆
麻布十番からほど近い六本木は、国立新美術館、サントリー美術館、森美術館のアートトライアングルと呼ばれるアートの発信地になり、より成熟した街となりました。
ならば、街のランドマークを目指すこの邸宅も、周辺のエリアに優良な環境を提供する発信地となるべきではないか。そう考えた「パークコート麻布十番ザタワー」では、敷地内はもちろん、公開空地などの空間においてさまざまなアートを配し、居住者だけでなく、地域の周辺エリアにとっても感性をくすぐる存在になることを目指しています。
それはまるで美術館に住むかのように、159作品のアート作品が配されました。石彫刻には高須賀昌志氏、絵画は鬼頭健吾氏と流麻二果女史を、ガラス彫刻にはイワタルリ女史を招聘し、次世代を担う新進気鋭のアーティストも起用しています。これらのアーティストは、東京ミッドタウンのアートディレクションを手掛けた清水敏男氏がプロデュースしました。
「まちをはぐくむアート」をコンセプトに地域への貢献を考えてアートワークを発信していきます。

城南五山に抱かれた「東京サザンガーデン」のランドマーク

所在地

東京都品川区東五反田２丁目

規模

地上44階

交通

山手線「大崎」駅　徒歩6分

総戸数

739戸

パークタワーグランスカイは、城南五山（島津山、池田山、御殿山、花房山、八ツ山）の地に佇む２０１０年６月築のマンションです。
ＪＲ山手線、ＪＲりんかい線、湘南新宿ラインの３線が利用可能な「大崎」駅、山手線、都営浅草線、東急池上線の３線が利用可能な「五反田」駅の２駅利用可能で、どちらの駅からも徒歩６分のロケーションです。
品川区の再開発エリアにある三井不動産レジデンシャルの分譲タワーマンションで、大規模再開発による統一感のある美しい街並となっています。
水と緑に潤う親水広場、住宅、オフィスの大規模複合再開発「サザンガーデン」のランドマークとなるマンションで、商業施設、英語教育にも取り組む保育施設、医療施設等を併設しています。

パークタワーグランスカイは、充実した共用施設が魅力です。
１階にはエントランスラウンジ、２階には、ホテルラウンジのような木質感漂う落ち着いた空間のライブラリーラウンジ、水盤の煌めきがリゾートホテルのような安らぎが感じられるウォーターラウンジ、親水広場の緑や目黒川の桜を眺められるリビングのようなパークサイドラウンジと、それぞれの表情を持つ３つのラウンジと合計４つのラウンジがあり、その日の気分によって、異なるコンセプトのラウンジをチョイスできます。
エントランスラウンジの奥にはコンシェルジュカウンターがあり、快適な暮らしをサポートする様々なサービスを提供してくれます。
２階には、フィットネスジム、２５階には、書斎やスタディールームとして利用できるエグゼクティブルーム、２６階には、シアター機能を備えた和サロンがあります。
３１階には、ジャパニーズスイートとノーブルスイートという２つのゲストルームがあり、都心の夜景を眺められ、大切なお客様をおもてなしできます。
また、都心の眺望や夜景を一望できるジュエルビューサロンがあります。
屋上には、スカイテラスがあり、デイベッドやハンモック、芝生を敷き詰めたコーナーもあるので、風や陽射しを感じながら眺望や夜景、星空を愉しむことができます。
スカイテラスの一画にバスタブを備えたスカイジャグジーがあり、地上１５２ｍの都心の眺望や夜景を愉しみながら、リラックスしたひと時をお過ごしいただけます。

茗荷谷の高台に佇む、地上25階建のタワーマンション

所在地

東京都文京区大塚１丁目

規模

地上25階

交通

東京地下鉄丸ノ内線「茗荷谷」駅　徒歩1分

総戸数

259戸

北に小石川，南に神田川が流れ、二本の川に挟まれた小石川台中央の尾根筋を現在の春日通りが走り、アトラスタワー茗荷谷は春日通り沿いに聳えています。江戸時代から「お山」と呼ばれ、名を馳せてきた高台です。小石川・白山・本駒込など文京区内の閑静な邸宅地に連なる山の手エリアです。
また、文の京として今も昔も愛されてきた場所の茗荷谷エリア。さくら並木で有名な播磨坂は、文豪　石川啄木ゆかりの地であり、他にもお茶の水女子大学や筑波大学東京キャンパスなどの名門と呼ばれる学校があります。

　茗荷谷駅の駅前再開発事業の一環として、アトラスタワー茗荷谷は誕生しました。人々が行き交う重要な拠点として、商業施設等の利便性から災害時の安全性まで、様々な点に配慮しています。その中で、タワー低層部には店舗・事務所を設けたり、駅からのアプローチには、駅前広場を展開し、緑を確保しています。低層部の商業施設は、街に開かれた明るく開放的なデザインに、タワー部の住まいはハイサッシュを用いて採光を確保するとともに、プライバシーにも配慮するなど、暮らしやすく内部の使い方に相応しい設計をしています。低層部の施設から一つ一つの住まい全ての機能性とデザイン性を兼ね備えたタワーに造り上げています。

発展著しい街　有明にそびえる33階建大規模マンション

所在地

東京都江東区有明１丁目

規模

地上33階

交通

ゆりかもめ「有明テニスの森」駅　徒歩5分

総戸数

1089戸

「ブリリア有明スカイタワー」は、総戸数1,089戸、地上33階建ての大規模マンションです。
東京建物、東武鉄道を売主として、2011年に建設されました。
設計・施工は国内有数の実績を持つ三井住友建設です。

江東区有明エリアは、東京で最も新しく躍動的な副都心構想地区。
2020年の東京五輪へ向けて、競技場や商業施設の建設など、現在も着々と開発が進むエリアです。
また、有明は都心の魅力を身近に楽しめる街。
銀座4丁目交差点まで約5.3kmに位置する「ブリリア有明スカイタワー」は、各方面にスムーズにアクセスでき、都心を手中にするロケーションを誇ります。
お台場や豊洲にも気軽に足を運べるので、日々の買い物に便利なほか、ファミリーで楽しめる施設も身近に揃っています。
平成28年には有明から豊洲、勝どき、晴海、新橋、虎ノ門を一つに結ぶ環状2号線が開通する見通しとなっており、利便性はさらに高まります。
様々な開発が予定されている有明地区の中で、「ブリリア有明スカイタワー」が立地しているのは、東京五輪のテニス競技会場となる有明テニスの森公園の向かい側。
タワーからは公園の豊かな森が望め、緑を身近に感じることができます。また有明テニスの森公園ではテニスの国際大会が毎年開催されるほか、付帯の有明コロシアムでも様々なイベントが開催され、賑わいを見せています。

総戸数1,089戸と、一つの街さながらのビッグコミュニティをもつ「ブリリア有明スカイタワー」。
大規模高層マンションならではの、多彩な共用施設が揃っています。
約7,000m2もの広大なグランドガーデンには、子どもたちが自然と触れ合える芝生広場やさくらの森、季節の草花が植えられたナチュラルガーデンなど、都心では得難い緑が広がっています。

2階には、グランドガーデンを望めるジムやプール、テラスやラウンジのほか、雨の日でもお子様が元気いっぱい遊ぶことができるキッズルームが設けられています。
33階の共用施設は「オーナーズスカイ」と名付けられ、バーカウンターを備えたラウンジやバンケットルーム、ジャグジーのあるゴージャスなゲストルームなど、都心の眺望を存分に味わえるラグジュアリーな空間が広がります。
屋上は都心の夜景をパノラマで堪能できるスカイテラスになっており、富士山や花火大会などを望むことができます。