レジデンシャル綱島

◆光と風のデザインをまとう洗練された外観デザイン
街に溶け込むベージュ系のタイルを基調として、リバービューを楽しむガラス手摺を採用しています。
鶴見川を意識したデザインタイルが、個性的なアクセントを添えていおり、エントランスホールは、ガラス越しに庭園の趣きを感じさせるグリーンビューが楽しめ、自然光の明るさがうれしいエントランスホールを設けています。広々としたホールには、住まう方が気軽に談笑できるラウンジスペースと、ウエルカムカウンターを設け、訪れる方も優雅に迎え入れる空間を演出しています。お部屋は、豊かな光に満たされた上質の居住空間となっており、南面の優位性を活かした大きな開口部が、柔らかな陽光をたっぷりと招き入れる室内。その自然の明るさが心地よい居住性を生み、洗練された空間美を創出します。

◆静かで心地よい住まいを創造
・約500Hｚ以上の周波数で、音を約30ｄB遮る性能を有した防音サッシ（T-2サッシ）を採用しており、外部から侵入する音を抑え、快適な室内環境を実現します。
・マンションの上階からドスンという重量衝撃音や、コツンという軽量衝撃音が気になる方には、コンクリートスラブ厚約200ｍｍ以上、ボイドスラブ約225ｍｍ以上となるスラブ厚を確保することで、遮音性を高めています。※一般的なマンションは約150〜180ｍｍ程度。
・スプーンを落とした時のコツンという音やスリッパでばたばた歩く音などの軽量衝撃音は、フローリングのような固い材質ほど音が伝わりやすく、床の仕上げ材で遮音等級が左右されます。「レジデンシャル綱島」ではL−40等級の防振ゴムを施した乾式二重床を採用することで、生活音の抑制やプライバシーに配慮しています。
・天井面をフラットにすることで開放的な印象を与えるボイドスラブ工法を採用。通常のスラブ厚200ｍｍ前後よりもスラブを厚くし、剛性・強度を高めることで、スラブ全体が梁の役目を果たし、小梁をなくしても強度を保つことができます。
・新素材ハイブリット壁紙「EBクロス」を採用。電子線を用いて、樹脂や塗膜を高機能化させ耐久性を向上させるとともに、傷や汚れに強く、美しさが長持ちします。