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※間取図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。

※敷地配置図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。

　セントラルレジデンス新宿シティタワーは、約100ｍの超高層住宅のため、一般建築物に比べて、耐震性や防災について高い基準が求められています。
100年構造を標榜しているセントラルレジデンス新宿シティタワーでは、㈶日本建築センターの審査認定を取得、さらに建築大臣による認定を受けています。
特にコンクリートについては、一般マンションの強度基準の約2～3倍の圧縮強度を持つ、高強度コンクリートを使用しています。
また、従来のマンションやビルの建設では使用しない、直径41ｍｍのD41鉄筋を使用。
通常の鉄筋強度の約1.4倍にあたるSD490を実現する高強度鉄筋です。
優れた耐久性、耐震性を発揮し、高層タワーを長期間に渡って芯で支える構造になっています。