シティテラス品川イーストでは、来訪者を3段階でチェックして不審者の侵入宅策を強化した「ダブルオートロックシステム」を採用しています。
また、共用部に防犯カメラを設置したり、駐車場の出入口に安全性と防犯性を高める電動シャッターゲートを設置するなどセキュリティを高める設備、サービスが充実しています。
【溶接閉鎖型帯筋】
主要な柱部分には帯筋の接続部を溶接した、溶接閉鎖型帯筋を採用。
【乾式耐火遮音壁】
隣の住戸との間に耐火性・遮音性に配慮した厚さ約136mmの乾式耐火遮音壁を採用。
【56本の杭を打設(※渡り廊下、車寄せ庇など一部除く)】
〔A棟〕
地盤:地下約21m~約23m以深、最大N値50以上の強固な地盤を支持層としています。
基礎杭:場所打ちコンクリート杭[杭径(軸径)約1,000㎜~約1,600㎜]を30本打ち込んでいます。
〔B棟〕
地盤:地下約21m~約23m以深、最大N値50以上の強固な地盤を支持層としています。
基礎杭:場所打ちコンクリート杭[杭径(軸径)約1,000㎜~約1,700㎜]を26本打ち込んでいます。
※N値とは:地盤の硬さ等を示す数値。重量63.5㎏のハンマーを76㎝自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30㎝打ち込むのに、上から何回叩いたか、その回数を示すものです。N値50とは、30㎝打ち込むために50回叩かねばならない強固な地盤であることを示します。
【劣化を軽減する水・セメント比】
コンクリートの耐久性を高めるため、柱・梁・床などの主要な構造部について、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定しています。水セメント比が小さくなるほど、耐久性が大きくなる傾向があると言われています。
※杭を除く。
【耐久性に優れた構造躯体】
住戸のある建物は構造躯体の耐久性を高めるために、柱・梁・床等の主要な構造部についてコンクリートの設計基準強度を、一般のマンションは約24N/m㎡に対して約30N/m㎡~約60N/m㎡に設定しています。
【床スラブ厚約200mmを確保】
生活音・振動の伝わりを抑えます。
クリックで拡大します。
管理・セキュリティ
シティテラス品川イーストでは、強固な支持層まで達する56本の杭を打設し、建物をしっかりと支えています。
また、耐久性に優れた構造躯体、柱を粘り強くする溶接閉鎖型帯筋を採用するなど、耐震性を高めています。
【住友不動産の24時間オンラインセキュリティシステム S-GUARD】
24時間オンライン体制で、セントラル警備保障(株)(CSP)指令センターにつながっています。各住戸でのガス漏れ(SOHOを除く)、各住戸・SOHOでの非常ボタン、防犯センサーおよび各住戸・SOHO、共用部での火災による警報が発信されると、セントラル警備保障(株)の警備員が現場に急行し、必要な通報などの対応がなされます。また、共用部設備の異常信号を受信した場合にもセントラル警備保障(株)の警備員が速やかに現地確認を行い、迅速かつ適切な対処に貢献します。
【ダブルオートロックシステム】
風除室にいる来訪者を住戸内のカラーモニター付インターホンで音声と映像で確認した後にオートロックを解錠。さらに1階エレベーター前でも同様にチェック。住戸前のセキュリティを加え3段階のチェックで、不審者の侵入対策を強化しています。
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