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※間取図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。
※敷地配置図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。
◆75本の杭を打設◆
・地盤
地震に強い建物づくりには、強固な地層を支持基盤とすることが重要です。地下約17m以深、N値50以上の砂礫層を建物を支える支持基盤としています。
・基礎杭
砂礫層にアースドリル工法により、杭径約1,500mm~2,600mmの杭を75本打ち込んでいます。
◆構造躯体◆
構造躯体の耐久性を高めるために、柱・梁・床スラブ等の主要構造部についてコンクリートの耐久設計基準強度を30~80N/mm2に設定しています。これは日本建築学会が「建築工事標準仕様書(JASS5)」で定めている構造体の耐久性にかかる3つの基準のうち、最高の基準に該当するものです。この基準に該当する場合、大規模補修不要予定期間(局部的な軽微な補修を越える大規模な補修を必要としないことが予定できる期間)は「およそ100年」との指針が日本建築学会より示されています。
◆溶接閉鎖型帯筋◆
主要な柱部分には帯筋の接続部を溶接した、溶接閉鎖型帯筋を採用。溶接による安定した強度の確保によって、地震時の主筋のはらみ出しを抑制して、柱の拘束力を高めています。
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