「住み継がれる、特別に安らげる場所」を設計コンセプトに、時代を超えて住み継ぎたくなる邸宅を創造.眺望を最大限享受できる配棟計画とし、さらに南北面の中央にスリットを施すことで、角部屋および採光面を多く取ることができ、居住性能を向上させます。北西に東京タワー、南東にレインボーブリッジ。東京の2 大シンボルの中央に立地することで、ダイナミックで魅力的な眺望を実現します。東からは東京湾大華火祭、南西からは都心の眺望を望むことが可能です。

左右シンメトリーのシンプルでありながら、重厚な石の配列により正統な邸宅を創出しています。威風堂々としたエントランスが、聖域へのゲート性を強調します。

■1F／ブリッジホール■
広々とした開放空間【ブリッジホール】。橋を渡る時にピアノの音色に調和して揺らぐ水盤の波紋と光が、都会の喧騒から帰ってきた住民に安らぎを与えます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■2F／グローバルラウンジ（ガーデンラウンジ）■
公開空地の緑を見下ろす心地よい大空間に、ガーデンラウンジやライブラリーコーナー、アクアリウムなどを併設。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■2F／キャナルテラス■
運河の水と緑の豊かな潤いを感じながらモーニングコーヒーやティータイムのくつろぎを演出。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■2F／フォレストジム■
窓の外に緑が眺められる空間にジムを配置。まるで森の中をジョギングしているかのように汗を流すことができます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■29F／レインボーラウンジ■
レインボーブリッジや東京湾大華火祭を望むロケーションを誇る29Fのラウンジは、眺望が主役となるような内装の設計にしています。
■29F／ゲストルーム（TERRACE SUITE）■
ゲストにも宿泊いただけるお部屋を3 部屋用意。パティオがあり、ゆったりくつろげます。