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※間取図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。
※敷地配置図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。
【晴海アイランドトリトンスクエアは、強固な地盤と先進的な構造により支えられています。】
■晴海アイランドトリトンスクエアでは、阪神・淡路大地震の教訓を活かし、超高層建築として日本で最初に、大地震時においても主要構造材を保護するためのエネルギー吸収部材を採用しています。これを契機に、その後の超高層建築に同種の思想が導入され、「被害レベル制御設計」の先鞭をつけました。
■被害レベル制御構造では、エネルギー吸収部材の変形によって地震エネルギーを吸収し、主要構造部材を守ります。エネルギー吸収部材は制震機能も有しており、人はもちろんのこと、設備や家具などへの地震力を弱める効果もあります。
■晴海は、海に近い埋立地ということから、一般に、地盤が軟弱と誤解されがちですが、トリトンスクエアは、地下約30mの深さにある、十分な地耐力を持った堅固な上総層群に支持されています。これは丸の内や汐留など都心の地域とほぼ同様の条件です。
■綿密な強度計算に基づき、地下約30mの強固な東京礫層まで、厚さ約1.5mの箱形の連続地中壁杭を打設。さらに直径約2.3mの杭36本を内側に打ち込み、それらに支持された厚さ約3.5mの基礎を敷設。躯体の柱も圧縮強度約480kg/㎝2の高強度コンクリートを充填した鋼管コンクリートとするなど耐震性を考慮しました。
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