MMタワーズの最大の特徴は、なんといっても鮮やかな純白の外観。The West、the East、the Southの３棟の超高層の建物は、MM２１と調和を図りながら、確かな存在感を発揮しています。
さらに、この白さを引き立たせるため、バルコニー手すりのガラス部分や軒裏には、横浜の海を連想させるブルーを配し、象徴的な外観を誇っています。

MMタワーズの敷地への入り口は、石のエッジがしつらえられた「レジデンシャルゲート」
ザ･フォレストから、ガラス張りの天井からやわらかな陽光が降り注ぐエントランスコリドーを通り、間接照明で落ち着きのあるエントランスロビーへ至る、メインエントランスは、人専用。
このほか、車寄せや雨の日も安心のキャノピー（庇）を備えた、車用のサブエントランスを全ての住棟に配し、人と車の導線を完全に分離しています。

財団法人日本野鳥の会の指示により緑化を行った、敷地の約１／５にあたる、３，０００㎡にもおよぶ緑地「ザ・フォレスト」。
エントランスを通った後にある、約１，５００㎡の「the Garden」は、読書をしたり、休憩したりとリラックスしてすごせる造形的な庭園。
このほか、MMタワーズは、レンタルルームやミーティングルーム、ごみ置き場は、各フロアごとに設置するなど、共用施設も充実しています。