パークシティ柏の葉キャンパス二番街

「パークシティ柏の葉キャンパス二番街」は総戸数８８０戸、２５階建てのタワー棟２棟と７～１４階建ての板状棟４棟の計６棟から成るビッグコミュニティです。
つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅徒歩５分で、徒歩６分の場所には大型商業施設があり、更につくばエクスプレスの快速利用で秋葉原まで２８分という好立地です。

かつてゴルフ場や田園風景が広がっていた「柏の葉キャンパス」駅周辺ですが、２０００年代に入り２つの国立大学のキャンパスができ、そして２００５年にはつくばエクスプレスが開通、街全体が大学のキャンパスのように緑豊かで質の高い空間になる事を産・官・学・民が一体となり目指す「キャンパスタウン構想」が掲げられました。

「パークシティ柏の葉キャンパス二番街」では、塀で囲われ住人だけが通行する従来のマンションの形は｢キャンパスタウン構想｣のコンセプトに合わないと考え、マンションの中央を緑の道が貫くオープンな外構計画を取り入れました。
敷地中心部分にはジム、ライブラリ、カフェなどを備えた共用施設棟が集まっており、住人や地域の方々が思い思いの憩いの時間を過ごしています。
また店舗エリアには飲食店、薬局、美容室、保育園なども入居(２０１８年４月現在)しており、お子様からお年寄りまで充実した暮らしを楽しむことが出来ます。

そして開かれた暮らしをより安心して楽しめるよう、住戸部分については２４時間３６５日体制の有人管理に加え、エントランスから住戸玄関まで３重のセキュリティシステムを採用しています。
またエントランスやエレベーターホールについては｢ハンズフリーセキュリティシステム」となっており、ＩＣタグを所持していればそれを取り出すことなくドアを開けることが可能です。