パークスクエア武蔵野の特徴は東・西・南と3つのエリア構成を採用しているところです。EAST　FRONTとWEST　WINGと呼ばれる北棟は中廊下全面にカーペットが敷かれ、ウッドの腰板と折上天井内の間接照明によって高級感のある住居空間となっています。SOUTH　HILLSと呼ばれる南棟は大型門扉付ポーチを採用し、戸建て感覚の独立空間を演出しています。

エントランス前には広々とした空間と、程よく植栽された緑で訪れる人に豪華なイメージを与えます。
水をモチーフとしたエントランスは水の音と光の反射によって、柔らかな重厚感を醸し出しています。この水辺のエントランス内には、24時間暮らしをサポートしてくれるフロントがあり、住人の方を笑顔で出迎えてくれます。

ロビーは大理石とステンドグラス、ウッドで落ち着いた雰囲気となっていて、中央にはグランドピアノでホテルのような上品さも漂っています。ロビーの両サイドにはウィンターガーデンとサマーガーデンがあり、のんびりと過ごすことができます。さらに、北棟と南棟を結ぶガーデンウォークは、通路としての役割だけでなく、四季によって移りゆく自然の美しさを感じさせてくれます。
南側に向かう途中にあるアートギャラリーやアートガーデンなどちょっとした空間にも、生活を心地よいものにしてくれる工夫が施されています。