パークスクエア相模大野タワー&レジデンスは、センタータワーを中心に2つのレジデンス棟が構えています。センタータワーはブルーのガラスで、洗練された印象と共に、爽やかな印象を与えます。レジデンス棟はグリーンを基調としており、落ち着きのあるデザインです。

パークスクエア相模大野タワー&レジデンスのエントランスは、グランドエントランスとコーチエントランス、サウスエントランスの3か所があります。
コーチエントランスには、車寄せがあり、高級感を与えるだけでなくスムーズに乗り降りすることができます。また、駐車場とも近く、車が安全に通行できるように、サークル上に造られています。
サウスエントランスは、相模大野7丁目アルファベット公園につながっており、お子様が公園へ道路を通らずに行くことができます。

パークスクエア相模大野タワー&レジデンスの共用施設には、コントラストガーデンなど緑あふれる庭園があります。既存樹の桜やクスノキやモミといった木々が、豊かな緑をもたらします。常緑樹なので、年間を通して緑の潤いを感じられます。また、ジンチョウゲやガクアジサイなどが四季の移ろいを伝えます。
そして、パークスクエア相模大野タワー&レジデンスの共用施設のもう一つの魅力と言えるのが、クリニックと薬局です。家族の健康と安心を守るために、用意しています。また、お子様を安心して預けられる託児所を用意しています。また、ゲストルームやシアターリビングなど、大規模マンションならではの施設が用意されており、入居者の充実した日々をサポートします。