クリックで拡大します。
※間取図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。
※敷地配置図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。
~高強度部材と最先端の技術力で優れた耐久性を実現~
■高層RC-Pca構法(KHR-Pca構法)■
高強度コンクリートと高強度鉄筋で構成される柱および梁部材をプレキャスト化して一体に組み立てる「高層RC-Pca構法(KHR-Pca構法)」の採用により、高性能、高品質、高精度な構造体を実現。これにより部材のサイズを大きくすることなく高層・大規模な建築物の設計が可能となります。また、長スパン化が可能になり居住空間の自由度が大幅に向上するなど様々なメリットが享受できます。
■高強度コンクリート■
日本建築学会のJASS5に定める高強度コンクリート(設計基準強度36N/mm2)は「100年大規模改修不要」を目指したもの。「パークスクエア横浜」ではこの基準強度を上回る最大54N/mm2の高強度コンクリートを採用しています。これは、1㎝2あたり約540kgもの圧縮に耐えうることが可能であり、この強度こそが多くの利点を生み出す「高層RC-Pca構法(KHR-Pca構法)」を支えています。
■高強度鉄筋■
「パークスクエア横浜」では、従来のマンションやオフィスビルに多く使用されていた鉄筋強度(SD390以下)を大きく上回る、SD490の鉄筋を採用。この高強度鉄筋を柱や梁の骨組とし、高強度コンクリートと組み合わせることにより、強固で耐久性に優れた構造体を実現。さらに、設備の整った工場で主要部材を精密加工することにより、部材の高品質化を図っています。
■地盤・基礎■
「パークスクエア横浜」の大規模な構造を支える基礎は、厚さ、約2.7mのマットスラブ式を採用。地下約10mの強固な泥岩層まで掘り下げた部分に鉄筋コンクリートによるベタ基礎を構築し、建物全体を支えています。この泥岩層はみなとみらい21のランドマークタワーをも支えるほどの強度を備え、万一の大地震の際にも安心です。
■構造評定■
高さが60mを越える建築物の構造計算は、建築当時の建築基準法により「建設大臣が構造耐力上安全であることを確かめることができると認める構造計算」によることが義務付けられていました。「パークスクエア横浜」は、高強度コンクリート、高強度鉄筋の採用により(財)日本建築センターの厳しい審査をクリアし、構造耐力上の安全性に対し、建設大臣の認定を受けています。
クリックで拡大します。
近隣のマンションを探す
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩1分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩2分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩11分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩9分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩9分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 バス7分 徒歩10分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 バス15分 徒歩10分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩5分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩2分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩3分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩5分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 バス7分 徒歩2分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩7分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩3分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩2分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 バス11分 徒歩2分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩14分
京浜東北・根岸線「石川町」駅 徒歩14分