サザンスカイタワーレジデンスは、東京都市部最高層（2008年7月当時）地上41階建のシンボルアーキテクチャーとして聳えています。
美しい存在感を際立たせる黒と白を基調とした洗練のファザードデザイン。そのシャープでエレガントな偉容は、都会的なモダニズムを具現化しながら景観に美しく溶け込むような新しいデザインを表現しています。

　住まう方、訪れる方をやさしく出迎えるためのエントランスはホスピタリティ溢れる迎賓空間。仕上げ・質感・素材へのこだわりが毎日通り過ぎる場所に誇りと愛着を持っていただける品格を演出しています。
駅からペデストリアンデッキを通じて出入りできる歩行者のためのペデストリアンエントランスと、車やタクシーをご利用のためのコーチエントランス、2つのエントランスを用意。歩行者用と車用を分離することにより、安全性はもちろん日々の使い勝手も考慮されています。

サザンスカイタワーレジデンスでは、静謐な空気感が広がる、上質な豊かさを感じることができる共用施設が充実しています。
迎賓の心を空間デザインに据えたペデストリアンエントランスホールは、高さ約4ｍ床面積約210㎡の広い空間になっています。
ガラススクリーンにより採りこまれるやさしい光と心地よい豊かな緑が外部との一体感を高め、より開放的なスペースの演出に成功しています。