草津市(滋賀県)の行政情報
プロフィール
日本最大の湖、琵琶湖に面する草津市は、滋賀県の南部に位置し、南北約13.2km、東西約10.9kmとやや南北に広がった地域からなります。かつては、東海道五十三次のうち、江戸から数えて五十二番目の、東海道と中山道が分岐・合流する宿場町として栄え、市内には、国指定史跡草津宿本陣など、多くの歴史遺産があります。現在も、京阪神大都市圏近郊という恵まれた立地条件に加え、大学や各種産業の集積によって若い活力に満ちたまちとして発展しています。
祭り・行事
草津宿場まつり(4月) 藤まつり(4月、5月) イナズマフードGP(5月) 草津水産まつり(6月) ヨシ松明まつり(7月) イナズマロックフェス(10月) 草津ハロウィン(10月) 草津街あかり・華あかり・夢あかり(11月) みなくさまつり(11月) びわこ・くさつグルメライド(11月)
出身著名人
我孫子智美(陸上選手) 松田宣浩(野球選手) 松村豊司(野球選手) 堀井和美(サイクルフィギュア選手) 七菜香(モデル) 安原綾菜(フィギュアスケーター) 横江豊(バスケットボール選手) 平田ゆり(ゴスペルシンガー) SHIHO(モデル) 高橋繁浩(水泳選手) 高阪剛(格闘家) 山崎宗鑑(俳諧の祖) 横井金谷(文人画家) 北川静里(学者・教育者) 吉田虎之助(淡水真珠開発者) 若原智哉(サッカー選手) 常山幹太(バドミントン選手) 真衣ひなの(女優) 桂三風(落語家) 世武裕子(シンガーソングライター) 石川駿(野球選手)
概要
- 総人口
- 143,913人
- 人口増減比率(2015年/2020年)
- 104.9%
- 世帯数
- 66,870世帯
- 昼間人口
- 153,844人
- 総面積
- 67.82km2
育児・教育
子ども・学生等医療費助成 <通院>
- 対象年齢
- 18歳3月末まで
- 自己負担
- 自己負担あり
- 自己負担-備考
- 小学校就学後は、1レセプトごとに500円の自己負担あり。ただし、調剤薬局は自己負担なし。小学校就学前までは、自己負担なし。
- 所得制限
- 所得制限なし
子ども・学生等医療費助成 <入院>
- 対象年齢
- 18歳3月末まで
- 自己負担
- 自己負担なし
- 自己負担-備考
- 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
- 所得制限
- 所得制限なし
- 公立保育所数
- 3ヶ所
- 私立保育所数
- 11ヶ所
- 保育所入所待機児童数
- 0人
- 公立幼稚園数(国立を含む)
- 8園
- 私立幼稚園数
- 5園
- 小学校数
- 14校
- 公立小学校1学級当たりの平均児童数
- 24.9人
- 中学校数
- 7校
- 公立中学校1学級当たりの平均生徒数
- 27.1人
公共料金
ガス料金(22m3使用した場合の月額)
- 大阪瓦斯株式会社
- 4,544円
水道料金(口径20mmで20m3の月額)
- 草津市
- 2,326円
下水道料金(20m3を使用した場合の月額)
- 草津市
- 2,530円
暮らし
- 家庭ごみ収集(可燃ごみ)
- 無料
- 家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考
- 焼却ごみ袋は有料であるが、処理費用は加算していない。
- 都市公園数
- 63ヶ所
- 都市公園総面積
- 814,300m2
- 1人当たりの都市公園面積
- 5.99m2
- 図書館数
- 2館
住まい
住宅取得支援・中古購入 <利子補給>
- 制度の有無
- なし
住宅取得支援・中古購入 <補助/助成金>
- 制度の有無
- なし
健康・医療
- 一般病院総数
- 6ヶ所
- 一般病床数
- 867床
- 人口10000人当たり
- 62.67床
- 医師数
- 265人
- 人口10000人当たり
- 19.16人
- 小児科医師数
- 31人
- 小児人口10000人当たり
- 15.36人
草津市役所
- 市区役所所在地
- 〒525-8588 草津市草津3-13-30
- TEL
- 077-563-1234
- 公式ホームページ
- https://www.city.kusatsu.shiga.jp/
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。
データ提供 : 行政サービス比較検索サイト【生活ガイド.com】