エアライズタワーの外観は基調となるホワイトカラーに、ポイントでブラックのラインを表現することで、スタイリッシュなデザインを実現。大規模複合再開発プロジェクトで誕生した、ランドシティ池袋のシンボルタワーレジデンスとしての存在感を放っています。

　大規模再開発ならではの空間利用が特徴のエアライズタワーは、エントランス前のアプローチもゆとりをもった設計になっています。白を基調としている外観と、存在感あるエントランス前のキャノピーが、整然と並んでいる植栽と美しく調和しています。

　エントランスを抜けると重厚感のあるグランドロビーが、住まう人や訪れる人を特別な空間へと誘います。コンシェルジュサービスはもちろん、シアタールームやスカイラウンジ，26階には贅沢なプライベートバスや温水プールなど、多岐にわたる充実の共用施設が用意されているのがエアライズタワーの魅力の一つでもあります。