アトラス池尻レジデンス

アトラス池尻レジデンスは、首都圏を代表するターミナル駅である「渋谷」駅から1駅3分、東急田園都市線「池尻大橋」駅徒歩6分の立地に「池尻団地」の建替えプロジェクトとして2014年3月に誕生しました。「渋谷」駅から約2.2km圏であり、代官山や中目黒など都心にほど近い立地でありながら、緑豊かな世田谷公園も徒歩圏内で、利便性と落ち着きを享受した住環境となっています。
5,900ｍ2を超える敷地の中央には中庭である「静の庭」が設置され、一体的に開発された池尻南公園とともに四季折々の風景を感じることができます。また東エントランス・西エントランスのそれぞれに設置されたアートサローネ・タイムサローネはどちらも2層吹き抜けの開放的な空間となっていて、「静の庭」に面した窓から風景を楽しむことができるように設計されています。駐車場を地下に設置することで地上にスペースをつくり、敷地面積の33%(屋上緑化部分含む)が緑化されているため、開放感と癒しを与えてくれます。
また、屋上緑化以外にも、太陽光発電パネルの設置や放熱や排気ガスなど無駄になっていたエネルギーを再利用し熱効率を高めた給湯器であるエコジョーズの採用など環境に配慮したマンションであることも特徴の1つです。
防犯面では24時間有人管理に加えセントラル警備保障による24時間オンラインセキュリティシステムを採用。防犯カメラや防犯センサーの設置、風除室・エントランス前・住戸玄関でトリプルセキュリティを設けるなど、居住者の安全な生活を守ります。防災面では、非常用発電機や防災備蓄倉庫、耐震ドア枠の設置などが採用されており、もしもの時も安心です。設備・サービス面では、住戸を雁行に配置することで2面採光を可能にした明るい住まいが数多く設置されていることや、24時間ゴミ出しが可能、防音サッシ、二重床・二重天井の採用などがなされています。また、アフターサービスセンターの設置や、イベントセミナーの開催などの入居後のサポート体制も整っており、居住者の豊かな暮らしを実現します。