シティタワー蕨

コンセプト

東京と新宿の2大都心へ軽快なアクセスが魅力の「蕨」駅徒歩2分の好立地に、ランドマークとなる大規模タワーマンション
JR京浜東北線「蕨」駅は、両手で2つの都心をつかむかのように、東京と新宿を軽快にとらえるポジション。
シティタワー蕨はその「蕨」駅へわずか徒歩2分と、駅が我が家のエントランスになるような得難い立地に位置しています。

エリアのシンボルにふさわしい、大きさと美しさを誇る外観デザイン
シティタワー蕨は蕨市内で建設された民間分譲マンションでは初の30階建・超高層タワーマンションとして誕生し、このエリアの顔として景観づくりをリードしてきました。その外観は各層を区切る水平帯とガラスを多用したスタイリッシュさが魅力で、まさにエリアのシンボルにふさわしいデザインになっています。

高層棟には医療施設、低層棟には保育園や文化ホールを整備し、人を招き交流を育む理想的なコミュニティを追求
高層棟1階には内科、小児科、歯科、皮膚科のクリニックがあり、充実した医療施設で安心してお住まい頂けます。
また低層棟には認可保育所のほか公民館や多目的ホールのある「蕨市立文化ホールくるる」を併設し、地域住民の交流や憩いの場となっています。

ホテルを彷彿とさせる上質なゆとりと気品あるデザインの共用空間
高級感のあふれる天然石タイルを床に敷き詰め、格子状の壁とオブジェが落ち着きのある趣を演出している「グランドエントランスホール」や、格調の高さとゆとりの広さを備えた「グランドエントランスロビー」はホテルのような優雅な迎賓空間となっています。
また、雨の日も濡れずに車に乗降できる「コーチエントランス」やプライバシーに配慮した「内廊下」などホテルライクで快適な暮らしを追求しています。

敷地内を彩る緑の潤いと、四季の移ろいを堪能できる豊かな植栽計画
敷地周りや高層棟と低層棟の間の「プロムナード」沿いにはシラカシなどの中高木を配し、シンボルツリーのクスノキやケヤキの高木のほか、敷地南東のベンチ付広場にはサルスベリやアベリアの花を植えるなど、四季の移ろいを堪能できる豊かな植栽が広がっています。