【より厳密なチェックを行い認定を取得した国土交通大臣認定の超高層マンション】
「シティタワー蕨」では、建築基準法に基づき超高層建築物等の構造の安全性に関する性能評価を受け、国土交通大臣による認定を取得しています。超高層マンションとして、高い安全性を目指した評価を行っています。
【地震時に揺れを軽減する制震構造】
「シティタワー蕨」では、WFD壁式摩擦ダンパーを採用した制震構造を導入。小さな揺れから大地震までを幅広く制震効果を発揮します。
【強固な地盤と基礎杭 46本の杭を打設(拡頭杭4本、拡底杭20本、ストレート杭22本)】
●地盤
地震に強い建物づくりには、強固な地層を支持地盤とすることが重要です。「シティタワー蕨」では、地下約33m~35m以深、N値50以上の砂礫層で建物を支える支持地盤としています。
●基礎杭
「シティタワー蕨」では、砂礫層にアースドリル工法により、杭径約1,200mmの拡頭杭を4本、約2,300mm~3,000mmの拡底杭を20本、約1,200mm~2,000mmのストレート杭を22本打ち込んでいます。杭の長さは、地盤面の高さから37mになります。
※N値とは:地盤の硬さ等を示す数値。重量約63.5kgのハンマーを75cm自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30cm打ち込むのに、上から何回叩いたか、その回数を示すものです。N値50とは、30cm打ち込むために50回叩かねばならない強固な地盤であることを示しています。
【およそ100年の耐久性を目指した構造躯体】
構造躯体の耐久性を高めるために、柱・粱・床スラブ等の主要構造部についてコンクリートの耐久設計基準強度を36~70N/mm²に設定しています。これは日本建築学会が「建築工事標準仕様書(JASS5)」で定めている構造体の耐久性にかかわる3つの基準のうち、最高の基準に該当するものです。この基準に該当する場合、大規模補修不要予定期間(局部的な軽微な補修を超える大規模な補修を必要としないことが予定できる期間)は「およそ100年」との指針が日本建築学会より示されています。
注1)コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません)
注2)本説明はコンクリートの寿命が100年であることを保証するものではなく、また健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。
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管理・セキュリティ
【3段階のセキュリティ】
「グランドエントランスホール」、「グランドエントランスロビー」にオートロックを採用。さらに住戸玄関でのセキュリティを含めた3段階のセキュリティチェックを確立。ご入居者の皆様には、ノンタッチキーをかざすだけでオートロックを解錠できるシステムを採用し、入出館時の煩わしさを解消しています。
【共用部の防犯性に配慮した防犯カメラ】
「シティタワー蕨」では、共用部21ヶ所(エレベーター内を含む)に防犯カメラを設置。不審者の侵入や犯罪を抑制するとともに、24時間録画される画像は、一定期間保管されます。
【24時間迅速・的確に対応する24時間有人管理】
専門の訓練を受けたスタッフが24時間マンション内の防災センターに常駐し、日々暮らしを見守ります。また、共用設備、防災設備などを一括して管理します。
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