周囲の街並みや優しいレンガが主体のランドスケープデザインと調和している基壇部分から、上層階に向けて洗練された印象を与えるホワイトへと色が変わるクロスエアタワー。
大規模再開発による象徴的なタワーレジデンスがひと際目立つファザードデザインになっています。

　奥行きのある表情で、住まう人を出迎えるクロスエアタワーのグランドエントランスは、高木に囲まれて、凛とした佇まいとなっています。敷地周囲の煉瓦の舗装とは異なる石を敷くことで結界性を創出しています。エントランスから連なる大きな庇を設えた車寄せやランドスケープデザインに象徴されるように、マンション内の共用施設もとても充実しています。
　グランドエントランスを抜けると、おもてなしの迎賓空間となるグランドロビーが広がり、さらに足を進めると、コミュニティラウンジ内のブックコーナーやオープンテラス，ガーデンラウンジやゲストスイート，フィットネスルームなど、多岐にわたる施設が利用可能です。