シティテラスおおたかの森ステーションコート

「都心から一番近い森のまち」をうたい、利便性と自然の豊かさが共存する街づくりをすすめている流山市。
２００５年に開通したつくばエクスプレスにより、流山おおたかの森駅から東京駅へ２７分（通勤時３０分）で出ることが出来る優れたロケーションでありながら、駅徒歩１０分ほどの場所には駅名の由来にもなったオオタカやフクロウの生息する市野谷の森が広がります。
また駅前には大型ショッピングセンターと敷地面積約２０，０００ｍ2を誇る流山おおたかの森南口公園が道路を挟んで並んでいます。
流山おおたかの森駅周辺は２０１８年現在も２８５ｈａに及ぶ大規模開発が進行中で、非常に将来性が豊かなエリアです。

その流山おおたかの森駅徒歩３分の場所に２０１１年に誕生したのが、「シティテラスおおたかの森ステーションコート」です。
「シティテラスおおたかの森ステーションコート」は総敷地面積８，０００ｍ2を超えるその広大なスケールを活かし、建物をＬ字型にゆったり配置。全戸南東・南西向きの３２８邸です。

ファサードには流山の豊かな緑をイメージしたクリスタルグリーンのタイルを用い、高級感漂う設えとなっています。
エントランスはガラス張りの落ち着きあるデザインとなっており、エントランスホールの天井高は４．３ｍを誇ります。エントランスの両サイドには豊富な植栽があしらわれており、住まう方を、そしてゲストを温かく迎えてくれます。風除室とエントランスホールの廊下のダブルオートロックにより、セキュリティ面も安心です。
居室についても天井高が通常よりも１０～２０ｃｍ高くなっているため開放感があり、また躯体柱を室外に出したアウトフレーム設計により、広々とお部屋を使う事が出来ます。

コモンスペースとしてはパーティルームとキッズルームがあり、可動式のウォールドアを開放することにより両部屋の一体利用をすることも可能です。また、敷地内には自走式および平置き式の駐車場を１００％完備、快適なカーライフを送る事が出来ます。