ザ・フォレストレジデンス

2005年のつくばエクスプレスの開通を機に、都市の利便性と豊かな自然が心地よく共存する街として進化を続けている「流山おおたかの森」。商業、医療、アミューズメント、公園と様々な利便施設と住宅が自然の潤いと共生しています。
ザ・フォレストレジデンスは、ファッションブランドや食料品、シネマコンプレックスなど約140の専門店が揃う「流山おおたかの森S.C」に隣接、駅南口から伸びるプロムナードの先、駅徒歩4分に位置します。
総開発面積約3,200ｍ2に総戸数524戸のマンションと51区画の戸建街区、有料老人ホームが共存する多世代型コミュニティ、敷地の南側・南東側に公園と調整池を臨み、眺望と採光に恵まれた広大なランドスケープを誇る大規模複合住宅街区です。

ザ・フォレストレジデンスは大規模マンションならではの充実した共用施設も大きな魅力です。
滝の流れを見ながら寛げるアクアラウンジ、お客様のおもてなしに便利なゲストルーム、多様な使い方ができるパーティルームや雨の日でもお子様が元気いっぱいに遊ぶことができるキッズルームのほか、マンション内にクリニックや薬局が揃い快適にご利用いただけます。
敷地内駐車場は自走式で100％設置され、IHクッキングヒーターやエコキュートを装備したオール電化マンションです。

「母になるなら流山市」「父になるなら流山市」。流山市は街の整備や開発と共に、これからの時代を見据え「共働きの子育て世帯」をターゲットに、共働き子育て世代のニーズを重視した取り組みを積極的に進めています。市の施策が功を奏し、人口の減少が問題となっている現在、流山市では30代の家族を中心に人口が増加、若い世代が移り住むことで出生率も増加傾向を維持し、子育て家族に選ばれる街として認知されています。

また、「流山おおたかの森」駅周辺は、現在流山市の土地区画整理事業が進められており、約275ha（東京ドーム約58個分）の敷地に商業施設やホテル、多目的ホールや公共施設など多彩な施設の建設が計画されています。
ザ･フォレストレジデンスは、さらなる発展が期待でき、共働き家族、子育てに優しい街で毎日を健やかにのびのびと暮らせる人気の「流山おおたかの森」を代表するマンションです。