ドレッセ美しの森シルフィーノ

　「ドレッセ美しの森シルフィーノ」は東急田園都市線たまプラーザ駅徒歩約12分、バス利用で約5分の総戸数361戸、地上6階建のレジデンスです。

　東急田園都市線の街並みの特徴は、駅を中心に放射状に美しく並んだ住宅街の各所に公園や公共施設、教育施設などを機能的に配置しているという点です。こうした街づくりは、イギリス最初の田園都市、レッチワースをお手本にしており、その東急田園都市線を代表するあこがれの街が「たまプラーザ」です。そのたまプラーザの約19万ｍ2の広大な土地に、田園都市線のフラッグシッププロジェクトとして誕生したのが「ドレッセ美しの森」シリーズ。その中でも最大戸数を誇るのが「ドレッセ美しの森シルフィーノ」です。

　「ドレッセ美しの森シルフィーノ」はイーストウィングとウエストウィングの2棟に分かれており、イル・ド・フランスの高級住宅街をデザインコンセプトにした優雅かつ落ち着いた佇まいです。また約16,000ｍ2の敷地には美しい庭園が機能的に配置され、落ち着いた色合いの建物との間に素晴らしい調和をもたらしています。　

　共用施設も充実しており、それぞれ和と洋のテイストを楽しむことができるゲストルーム「ジャパニーズ・スイート」と「コンフォート・スイート」、映画や音楽が楽しめる「マルチスタジオ」、大手知育玩具メーカーがプロデュースした「キッズルーム」など、「ドレッセ美しの森シルフィーノ」に住まう人にも訪れる人にもくつろぎの時間を提供します。

　セキュリティ対策も万全で、風除室と外廊下のダブルオートロック、また24時間有人管理体制を採用しています。またこのようなマンションセキュリティだけではなくタウンセキュリティにも力を入れており、ドレッセ美しの森の敷地内の各所にも防犯カメラを配置し街全体を見守っています。

　このように、調和のとれた美しい景観と自然あふれる環境の中、安心して住まうことができるのが「ドレッセ美しの森シルフィーノ」なのです。