パークシティグランデ新浦安

パークシティグランデ新浦安は総戸数550戸の大規模マンションです。
三井不動産株式会社を売主として2007年3月に建てられました。
設計・施工は日本有数の実績を誇る三井住友建設株式会社です。

東京のベイサイドを代表するエリアとなった浦安市。
その始まりは1962年から本格的にスタートした総面積14.68km2にも及ぶ広大な海面埋め立て事業です。千葉県企業庁、日本住宅公団を中心に、住宅地、遊園地、流通基地が次々と造成され、1988年にJR京葉線・新浦安駅が開業し、東京駅と結ばれると、住環境、ショッピング、文化、ホテル、教育機関をはじめとした都市機能が発展し、首都圏のベッドタウンとして多くの人々を迎え入れてきました。
「パークシティグランデ新浦安」の建つマリナイースト21地区は新浦安屈指の街づくりが進められてきたニュータウン。ゆったりとした曲線を描く街区道路や電柱の地下埋没、水彩を彩る緑地など人々を優しい時間へと誘うランドスケープを展開しています。近隣にはイトーヨーカ堂新浦安店をはじめ、トイザラスやK'sデンキなどショッピング施設が揃うほか、小中学校や幼稚園など教育施設も充実しており、ファミリー世帯にやさしい環境が整っています。

パークシティグランデ新浦安は広大な敷地とリバーサイドの立地を生かすように、ゆったりとした配棟と充実した共用施設が魅力のマンションです。敷地の内外にはパームツリーが立ち並び、リゾート感満載な雰囲気が漂います。リバーサイドの景色を眺めながら寛いだり、フィットネスジムで汗を流したりと、マンション内にいながらにして安らぎの時間を過ごすことができます。

都心へのスムーズなアクセス、商業施設充実という高い利便性と、水と緑の豊さを享受できるパークシティグランデ新浦安は、幅広い年代のファミリーにお勧めできるマンションです。