桜上水ガーデンズは、アースカラーを基調としたタイル貼りの外観が特徴的です。4種のタイルバリエーションでそれぞれの棟の個性を表現しています。
バルコニーの奥行きに変化を持たせることでボリュームを分散させ、壁の凹凸の変化で圧迫感のない印象を与えます。

エントランスは、敷地北側のグランドゲートと南側のフォレストゲートの2種類があります。
9つの棟それぞれにタイル・木彫パネル・ガラスが取り入れられたエントランスホールが設けられ、光・風・緑の気配を感じることができるホテルライクな空間となっています。

◆5つのテーマガーデン
桜上水ガーデンズには異なるテーマを持った5つのガーデンが設置されています。
既存の樹木や石を活かしたビンテージガーデン、健康器具が設置され自然の中で爽やかに身体を動かすことができるスクエアガーデン、四季折々の草花や野鳥・昆虫等を観察することができるヒーリングガーデン、憩いの場となるコミュニティガーデン、シーズンズガーデンの5つのガーデンが居住者に四季折々の豊かな風景を享受します。

◆レセプションハウス
グランドラウンジ、レセプションフロント、ガーデンフォーラムⅠ・Ⅱ・Ⅲを擁するレセプションハウスは、桜上水ガーデンズの顔として相応しい風格のある佇まいです。
受け継がれてきた歴史ある自然の風景を眺め寛ぐことができ、地域の方々の交流の場として利用することも可能です。

◆クラブハウス
居住者同士のコミュニティ拠点となるよう設置された共用棟であるクラブハウスには、ラウンジのほかゲストルーム、桜テラス、キッズルーム、キッチンスタジオ、ライブラリーサロン、スタディコーナー、フィットネススタジオ、シアタールームなど、世代を問わず利用できる施設が入っています。どの空間にも光や風、緑を積極的に取り込み、人と自然の交流の場としても利用できます。