ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス

「ザ・パークハウス晴海タワーズ　ティアロレジデンス」は、総戸数861戸、地上49階建ての大規模マンションです。
三菱地所レジデンスを売主として、2016年に建設されました。
施工は国内有数の実績を持つ鹿島建設です。

中央区晴海エリアは、2020年の東京五輪へ向けて選手村や商業施設の建設などが決まっており、現在も着々と開発が進むエリアです。
また、晴海は都心の魅力を身近に楽しめる街。
銀座1丁目まで約3kmに位置する「ザ・パークハウス晴海タワーズ　ティアロレジデンス」は、各方面にスムーズにアクセスでき、都心を手中にするロケーションを誇ります。
お台場や豊洲にも気軽に足を運べるので、日々の買い物に便利なほか、ファミリーで楽しめる施設も身近に揃っています。
平成28年には有明から豊洲、勝どき、晴海、新橋、虎ノ門を一つに結ぶ環状2号線が開通する見通しとなっており、利便性はさらに高まります。
様々な開発が予定されている晴海地区の中で、｢ザ・パークハウス晴海タワーズ　ティアロレジデンス」が立地しているのは、晴海臨海公園に囲まれた開放的なエリア。
タワーからは晴海運河を望み、海を身近に感じることができます。また、敷地のすぐ西側には「晴海こども園」「晴海児童館」があり、子育て世代も安心の環境です。

総戸数861戸と、一つの街さながらのビッグコミュニティをもつ「ザ・パークハウス晴海タワーズ　ティアロレジデンス」。
ランドスケープは、隣に建つ「クロノレジデンス」と併せて約29,800ｍ2の敷地にデザインされた、緑被率40％の緑豊かな庭園街区となっています。緑を眺めながら散歩を楽しめる小道や、桜や紅葉など、春夏秋冬すべての季節で豊かな風景美を楽しめる様々な樹木が植えられ、住まう人の目を楽しませてくれることでしょう。
タワー内部には、大規模高層マンションならではの多彩な共用施設が揃っています。

2階には、居住者専用のルーフトップテラスやラウンジのほか、フィットネスルームや本格的なキッチン&パーティースタジオ、雨の日でもお子様が元気いっぱい遊ぶことができるキッズルームなどが設けられています。
30階にはバーカウンターを備えたラウンジや、ジャグジーのあるゴージャスなゲストルームなど、都心の眺望を存分に味わえるラグジュアリーな空間が広がります。

都心近接で高い利便性がありながら、これから更なる発展が期待できる立地環境、多様な共用施設を持つ「ザ・パークハウス晴海タワーズ　ティアロレジデンス」は、都心に勤めるビジネスマンから子育てファミリーまで、様々な世代にお勧めのマンションです。