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※間取図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。

※敷地配置図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。

耐久性に優れた「100年コンクリート」とは、1m2あたりの耐荷重量が約3,000tのコンクリート（強度30N/mm2）のことをいいます。THE TOKYO TOWERSでは、この強固な100年コンクリートを採用し、さらにそれ以上の60Ｎ/mm2～130Ｎ/mm2の高強度コンクリートを１階から23階部分の中低層部に採用しています。柱や梁のコンクリート強度を高め、耐久性に優れたＲＣ造となっています。
基礎構造は、事業地が埋立地にありながら安定した地盤であることから、直接基礎構造を採用しています。
高層棟は地下１６ｍの支持地盤に約７０ｍ角、高さ約４ｍのコンクリート基礎（マットスラブ）をのせる直接基礎によって支持されています。
また、建物の骨組みとなる柱をバルコニー側に出すことにより、室内の凸凹を解消し、部屋の角にも家具をレイアウトしやすい「アウトフレーム工法」で室内スペースを有効に使用できます。

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