東雲（しののめ）

タワーマンションが建ち並ぶ人気エリア

東京臨海高速鉄道りんかい線東雲駅のほか、国道356号や「東雲水辺公園」の辰巳桜橋で運河を渡れば、東京メトロ有楽町線辰巳駅も利用することができます。以前は、工場や倉庫が多く集まる地域でしたが、都心に近く利便性が高いことから、高層マンションが多く建設されました。若いファミリー世代が多いことも特長で、近隣には、保育園や幼稚園、小学校といった子育て教育施設が揃っているほか、「東雲水辺公園」、「辰巳の森緑道公園」、「辰巳の森海浜公園」があり、水と緑が豊かな地域となっています。「東雲水辺公園」には遊歩道のほか、ゲート広場、緑の広場、水の広場、多目的広場、デッキ広場という5つの広場があり、遊具やベンチなども設置され、地域の人々の憩いの場として親しまれています。

東雲の不動産関連情報

Ｗコンフォートタワーズ

営業マンから見た、【東雲駅】エリア

東京駅から5キロ圏内にあり、東京臨海高速鉄道りんかい線東雲駅と東京メトロ有楽町線辰巳駅の2路線2駅が利用可能で、有楽町線の豊洲駅も徒歩圏内です。エリアの東側の再開発地域は「東雲キャナルコート」の名称で呼ばれています。エリア内は場所の特性を活かして中央ゾーン、辰巳運河ゾーン、晴海通りゾーンの3つに区分されています。中央ゾーンの「東雲キャナルコートCODAN」は、街区ごとに著名建築家が設計したことでも知られています。近くには24時間営業の「イオン東雲店」大型ショッピングセンターもあり、日常の買い物も便利です。

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