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※間取図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。

※敷地配置図は、分譲時パンフレットより書き起こしたものであり、現況と異なる場合があります。

◆地盤＆基礎構造◆
東京テラスでは地下約1.5ｍ～約2.4ｍまで、強固な“基礎梁”を配置し、構造の安定を図っています。また、基礎梁下部には278本もの杭を配置し、地下約25ｍの安定した支持層まで築造しています。支持層は、地盤強度を示すＮ値50程度の堅さをもっています。また、杭の底部にはより抵抗力を高めるため直径が最大約2.9ｍの太さの抵底杭となっています。
◆コンクリート品質◆
建物躯体に用いているコンクリートは、耐久設計基準強度30Ｎ／ｍｍ2以上のコンクリート。東京テラスでは、1㎡に約3,000ｔ～3,900ｔの力が加わるまで壊れないほどすぐれた強度を発揮。耐久性においても、一般の大規模補修不要時間が最長で約65年ですが、この高強度コンクリートは約100年の高耐久を目指しています。