シニアの住まい セキュリティ
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セキュリティについて

「日本は安全な国」という神話は昔のことになりました。最近は空き巣や強盗など物騒なニュースも多いため、住まいの安全に不安を感じる方も多いようです。新しいマンションなどは比較的セキュリティ面が備わっていますが、一戸建ては自分で整備が必要です。やっておけばよかったと後悔した時では手遅れです。シニア世代に突入するこれから、セキュリティにも目を向けたいものです。

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SECOND LIFE

一戸建てのセキュリティ

一戸建てはマンションよりも侵入箇所が多く、場所によっては死角になることもあるため、
ガラスを割って、窓やベランダから侵入されるケースが多いようです。

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警報機や人体センサーライトの設置

ドアや窓の不正な開閉や窓ガラスの振動に反応する警報機や、動くものに反応してライトが点灯するセンサーライトを死角に取り付けることで、侵入者を近寄りづらくします。

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ホームセキュリティなどの設置

ホームセキュリティの業務をしている会社に警備を依頼する方法もあります。侵入者、火災、ガス漏れなどを感知して警報が鳴ると同時に監視センターから対処要員が駆けつけるサービスなど、希望に応じてさまざまなプランが選べます。

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SECOND LIFE

マンションのセキュリティ

マンションは比較的一戸建てよりもセキュリティが整備されている場合が多いようです。

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管理人の常駐/オートロック/
セキュリティゲート

警備会社と提携し、24時間体制で管理するケースが増えてきています。また、マンションの敷地に防犯カメラなどを設置して敷地内に不審者が侵入しにくいようセキュリティゲートを設置している場合もあります。

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ディンプルキー・居住者専用ICカードキー

従来はシリンダーキーが主流でしたが、ピッキングに弱いということもあって、最近のマンションはディンプルキーなどの防犯性の高いものが増えてきています。また、居住者専用のICカードで施錠や開錠をすることができるマンションもあります。

シニアの住まいに関するご相談は、住友不動産販売にお任せください。

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