プライヴブルー東京

「プライヴブルー東京」は、総戸数513戸、地上20階建ての大規模マンションです。
東急不動産、三交不動産ほか、5社を売主として、2005年に建設されました。
設計・施工は国内有数の実績を持つ長谷工コーポレーションです。

近年再開発が進み、暮らしやすさが格段に向上した豊洲エリア。
徒歩10分の「ららぽーと豊洲」には「ユナイテッドシネマ豊洲」や「キッザニア東京」などのレジャー施設やファッション・グルメ、書店やインテリアショップなど約180もの店舗が揃います。プライヴブルー東京に程近い「スーパービバホーム」には、スーパー「文化堂」のほかドラッグストア、ファミリーレストラン、家電量販店など暮らしに密着したお店が充実。生活に必要なものはすべて豊洲で調達できるといっても良いでしょう。
近隣には海を見渡せる公園や多種多様な飲食店が軒を連ね、日々の暮らしに彩りを添えてくれます。昭和大学江東豊洲病院や豊洲シビックセンターなど、新しい施設の建設も続々と進んでいます。
新豊洲エリアには築地市場の移転、それに付帯した大規模商業施設が建設される予定となっており、今後ますます発展が期待できるエリアといえるでしょう。

さらに、豊洲駅から銀座一丁目駅まで有楽町線で5分、東京駅へは越中島駅から京葉線利用で4分と、都心へのスピーディなアクセスもこのエリアの特筆すべきポイントです。

ニューヨーク・バッテリーパークシティのように、水辺の潤いを人々の癒しの空間として活用するキャナルサイド・ライフを理想とし建てられた「プライヴブルー東京」。
豊洲運河を見渡せるテラス、水盤や噴水、広い敷地に豊かな植栽など、都心にありながら自然の心地良さに恵まれた「豊洲」ならではのロケーションが活かされています。

また、大規模マンションならではの共用施設が充実しているのもこのマンションの魅力です。
キッチン付きのパーティールームやゲストルーム、キッズルームなどのほか、ホテルのような高級感あるしつらえのラウンジ、本格的な機器を備えたシアタールーム、コンシェルジュのいるフロントカウンターなど、日常を豊かにしてくれるような設備やサービスが揃っています。