桜木町（さくらぎちょう）

みなとみらい地区への玄関口

京浜東北線と横浜市ブルーライン、みなとみらい線の3路線が利用可能で、みなとみらい地区への玄関口として利用されています。高さ296mの「横浜ランドマークタワー」は、みなとみらいのシンボル的存在になっており、69階の展望フロア・スカイガーデンからは関東平野を一望できます。大観覧車の「コスモクロック21」が目印の遊園地「よこはまコスモワールド」や、アンパンマンをテーマにしたミュージアム「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」、「安藤百福発明記念館（カップヌードルミュージアム）」などレジャー施設も充実しています。2010（平成22）年には、「桜木町」駅前に大型のショッピング施設「コレットマーレ」がオープンしたほか、2013（平成25）年には、みなとみらいエリア最大級のショッピング施設「MARKISみなとみらい」がオープン。さらなる発展を続けています。

桜木町の不動産関連情報

横濱紅葉坂レジデンス

営業マンから見た、【桜木町駅】エリア

「桜木町」駅は、横浜∼新橋間で日本初の鉄道が開業した1872（明治5）年に初代「横浜」駅として開業し、日本でもっとも歴史がある駅のひとつです。「横浜ランドマークタワー」や「コスモクロック21」が目印の「横浜コスモワールド」などがある「みなとみらい」地区への玄関口ともなっています。最近では「安藤百福発明記念館（カップヌードルミュージアム）」も話題を集めています。「MARKISみなとみらい」や「コレットマーレ」など新しい商業施設も続々とオープン。さらに魅力あふれる街へと進化を続けています。

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